燃えるピンク

10月31日、急激に冷え込みました。
循環器系の定例の通院日、コレステロール、中性脂肪の管理であるから薬を処方いただくだけである。
このクリニックへ来ると、なぜかホッとできる雰囲気がある。
受付の女性はいつも笑顔を絶やさず、医師は明るく気さくであるからかと思う。

正面玄関の横のプランターに燃えるようなピンクの植物、２週間前に気付いたが、このクリニックの周りでは、いつも色々な花に出会える。
こういうところもホッとできる要因なのだろう。



植物図鑑で名前を調べてみた、コキアか。



陶芸教室の釉薬掛けの問題、管理職者が知らない間の講師の勝手な発表（暴走）だったらしい。そんな状態で中で名指しされ、「よろしいですか?」と訊ねられるのは不愉快。管理職者がしばらく時間をくださいと言うので猶予した。でも、すっかり陶芸意欲がなくなった。
教室へ行くたびに不愉快になるような趣味はあり得ない。
腰痛で２年間のブランクの後、再開したばかりなのに残念。
市の生涯学習課からの委託事業、請けているのは市の100%出資会社。
陶芸を続けるかどうかは別としても、どう決着されるのか見守っていきたい。

コメント 5

nice!
とても素敵なクリニックですね。
受付の方の笑顔、明るく気さくな医師、綺麗な花に囲まれている等々、経営者でもあるDrのお人柄が反映されているのかと。
by 多摩IH (2018-11-01 00:18) 

先生らはクリスチャンです。
病気を抱える人が行くところ。何処の病院もそうあって欲しいと思います。
by wildboar (2018-11-01 05:27) 

綺麗なピンクに染まったコキアが
とても美しいですねぇ=(^.^)=
by ニッキー (2018-11-01 07:54) 

ニッキー様
一年草らしいですね。来年はぜひ育ててみたいと思うのですが、忘れてしまいそうな予感が。
by wildboar (2018-11-01 09:04) 

今年は庭にコキアを植えているお宅が数件見受けられます。
綺麗に赤くなって目をひきます。
by ヤッペママ (2018-11-01 21:57)