秋野菜準備完了 [家庭菜園]
9月29日、昨日1日だけの快晴でした。今朝はまたしても雨、近くに整形外科がOPENするということで雨の中、内覧会に行ってきました。漫然と同じところへ通院しているのではなく替わってみることも必要だと循環器系で学習したばかりなので。とはいうものの他覚的所見のない腰痛が簡単に改善されるとは考えられません。気分転換と思って来週から替わります。
一作日の午後からの晴れと 昨日一日の快晴で秋冬野菜の準備を完了することができました。
借りている農園全体写真
黒マルチをしてある手前から北①大根畝、左側が青首大根、右側が赤大根。両方とも時間差をつけて播種しましたので成長にも差が出ています。収穫をずらそうという魂胆です。
すでに成長している青首大根(秋の郷)
発芽して間のない青首大根
青首大根の種は、赤色です。
赤大根も上から成長している苗、発芽して間がないもの、播種したばかりと時間差をつけています。赤大根の葉はやや固くて、ナスの葉のようです。
北②聖護院カブとカリフラワーと二十日大根畝
聖護院カブ(京の雪)は、播種の仕方で不手際があり明確な時間差できませんでした。
カリフラワー(オレンジブーケ)
二十日大根
北③リーフーレタス、白菜、キャベツ、ブロッコリー、早採りエンドウなどの畝
右、リーフレタス、左リーフレタ(ファイトリッチ)
ロメインレタス
キャベツ(初秋)
右からリーフレタス(グリーンウエーブ)、白菜(金将二号)、キャベツ(将軍)
右から紫カリフラワー(バイオレットクリーン)、ブロッコリー(ハイツSP)
早採りエンドウ
北④ホーム玉ねぎ、春菊、サニーレタス、水菜畝
ホーム玉ネギ
サニーレタス
水菜
春菊
北⑤ネギ畝、右列の下仁田ネギと左列の来年用下仁田ネギと越津ネギ
北➅畝立てを完了↑。早生玉ネギ用と予備作物用としている。
今年は最終契約年度であるため、次年度抽選漏れの可能性があるので年度またがりの作物をなくしたことと、早生種を選びました。
当地の市民菜園のうち、wildboarが利用している菜園は最も市街化(住宅街)の中の采園です。農業に重きを置く当地の従来型の市民菜園とはやや異なっています。つまり利用者が名古屋近郊のベッドタウンとして各地から移り住んだ人が多く、各々の個性が豊かである反面まとまりがなく、譲り合ってみんなで楽しくやろうという本来の姿から離れています。
今年7月から市担当課の取り組みにも注力を要求し、理解が得られ、担当課と協力して菜園全体の有効利用と不正利用を排除し徐々に改善されつつあります。最初は担当課員とも喧嘩状態でしたが責任者との考え方が一致し、上手くいった珍しいケースです。
近年になく早い時期に準備もできて、充実した今年の秋野菜を楽しめそうです。
一作日の午後からの晴れと 昨日一日の快晴で秋冬野菜の準備を完了することができました。
借りている農園全体写真
黒マルチをしてある手前から北①大根畝、左側が青首大根、右側が赤大根。両方とも時間差をつけて播種しましたので成長にも差が出ています。収穫をずらそうという魂胆です。
すでに成長している青首大根(秋の郷)
発芽して間のない青首大根
青首大根の種は、赤色です。
赤大根も上から成長している苗、発芽して間がないもの、播種したばかりと時間差をつけています。赤大根の葉はやや固くて、ナスの葉のようです。
北②聖護院カブとカリフラワーと二十日大根畝
聖護院カブ(京の雪)は、播種の仕方で不手際があり明確な時間差できませんでした。
カリフラワー(オレンジブーケ)
二十日大根
北③リーフーレタス、白菜、キャベツ、ブロッコリー、早採りエンドウなどの畝
右、リーフレタス、左リーフレタ(ファイトリッチ)
ロメインレタス
キャベツ(初秋)
右からリーフレタス(グリーンウエーブ)、白菜(金将二号)、キャベツ(将軍)
右から紫カリフラワー(バイオレットクリーン)、ブロッコリー(ハイツSP)
早採りエンドウ
北④ホーム玉ねぎ、春菊、サニーレタス、水菜畝
ホーム玉ネギ
サニーレタス
水菜
春菊
北⑤ネギ畝、右列の下仁田ネギと左列の来年用下仁田ネギと越津ネギ
北➅畝立てを完了↑。早生玉ネギ用と予備作物用としている。
今年は最終契約年度であるため、次年度抽選漏れの可能性があるので年度またがりの作物をなくしたことと、早生種を選びました。
当地の市民菜園のうち、wildboarが利用している菜園は最も市街化(住宅街)の中の采園です。農業に重きを置く当地の従来型の市民菜園とはやや異なっています。つまり利用者が名古屋近郊のベッドタウンとして各地から移り住んだ人が多く、各々の個性が豊かである反面まとまりがなく、譲り合ってみんなで楽しくやろうという本来の姿から離れています。
今年7月から市担当課の取り組みにも注力を要求し、理解が得られ、担当課と協力して菜園全体の有効利用と不正利用を排除し徐々に改善されつつあります。最初は担当課員とも喧嘩状態でしたが責任者との考え方が一致し、上手くいった珍しいケースです。
近年になく早い時期に準備もできて、充実した今年の秋野菜を楽しめそうです。