燃えるピンク

10月31日、急激に冷え込みました。
循環器系の定例の通院日、コレステロール、中性脂肪の管理であるから薬を処方いただくだけである。
このクリニックへ来ると、なぜかホッとできる雰囲気がある。
受付の女性はいつも笑顔を絶やさず、医師は明るく気さくであるからかと思う。

正面玄関の横のプランターに燃えるようなピンクの植物、２週間前に気付いたが、このクリニックの周りでは、いつも色々な花に出会える。
こういうところもホッとできる要因なのだろう。



植物図鑑で名前を調べてみた、コキアか。



陶芸教室の釉薬掛けの問題、管理職者が知らない間の講師の勝手な発表（暴走）だったらしい。そんな状態で中で名指しされ、「よろしいですか?」と訊ねられるのは不愉快。管理職者がしばらく時間をくださいと言うので猶予した。でも、すっかり陶芸意欲がなくなった。
教室へ行くたびに不愉快になるような趣味はあり得ない。
腰痛で２年間のブランクの後、再開したばかりなのに残念。
市の生涯学習課からの委託事業、請けているのは市の100%出資会社。
陶芸を続けるかどうかは別としても、どう決着されるのか見守っていきたい。