「菜園の問題」報告その③ [日記・雑感]
12月22日、昨夜からの雨はだいふ降ったようですが、午後からは上がりました。事情があって夜呑みは避けてきましたが、今回は特別な事情があって15:30から、名古屋市西区浄心まで夜呑みに出かけます。
ちょっと早めにブログ更新の準備をしておきました。
昨日(12/21)で来期の市民農園の応募が締め切られました。昨日午後5時過ぎに市役所担当者に当地の最終応募者数を確認したら41名でした。募集区画数が38区画だったので3名落選することになります。
市役所が来期は整備するからと、いきなり通知してきた時の募集区画数は33区画でしたから、そのままであったら8名も落選することになっていました。署名活動や市議会議員の議会での質問によって落選者を少なくすることができました。特別に意味のない整備を突然に計画するより、より多くの市民に野菜作りを楽しんでもらうことの方がよほど大切だと思うのですが。
全市民農園の応募者計は募集数の約70%でした。応募率の低い所から圃場整備を考えるか、あるいは統合の必要があるのではないでしょうか。
毎年、そら豆は種から作っていましたが、落選する確率が低くなり当選すれば同じ区画の利用が可能となったので、そら豆の苗を購入してきました。一緒に署名活動をしてくれたHさんから農協で販売しているとの情報をいただきました。
そら豆の苗
ついでなのでキャベツの苗もと、、この時期に植えた経験はありません。
葉ボタンが一つ200円と安かったので、鉢植えにします。
一方、利用者側には不正に2区画を利用していたりする人もいました。こちらも是正しないといけません。担当課へは応募者の名寄せをしっかりするなど申し入れをしました。担当課が少し考えればさらに詳細チェックが可能となる情報も提供していますが、そこまではやらないと思われます。不正の応募者がいなかったならば、まだ3区画利用可能にすることもできます。市役所がそれを予め募集区画に入れない理由が分かりません。そうすれば落選者はゼロで、皆がハッピーになるのですが。
今朝、久しぶりに「石見の喫茶店」へ行ってきました。菜園利用者のHさんもいました。
今日の花は、椿と西洋ヒイラギに替えてありました。
友人からいただいた小型の正月用の寄せ植え、正月までに梅と福寿草を咲かそうと努力しています。梅は蕾が膨らみ過ぎで、福寿草は動きません。同時の開花促進はやっぱり難しいです。
ちょっと早めにブログ更新の準備をしておきました。
昨日(12/21)で来期の市民農園の応募が締め切られました。昨日午後5時過ぎに市役所担当者に当地の最終応募者数を確認したら41名でした。募集区画数が38区画だったので3名落選することになります。
市役所が来期は整備するからと、いきなり通知してきた時の募集区画数は33区画でしたから、そのままであったら8名も落選することになっていました。署名活動や市議会議員の議会での質問によって落選者を少なくすることができました。特別に意味のない整備を突然に計画するより、より多くの市民に野菜作りを楽しんでもらうことの方がよほど大切だと思うのですが。
全市民農園の応募者計は募集数の約70%でした。応募率の低い所から圃場整備を考えるか、あるいは統合の必要があるのではないでしょうか。
毎年、そら豆は種から作っていましたが、落選する確率が低くなり当選すれば同じ区画の利用が可能となったので、そら豆の苗を購入してきました。一緒に署名活動をしてくれたHさんから農協で販売しているとの情報をいただきました。
そら豆の苗
ついでなのでキャベツの苗もと、、この時期に植えた経験はありません。
葉ボタンが一つ200円と安かったので、鉢植えにします。
一方、利用者側には不正に2区画を利用していたりする人もいました。こちらも是正しないといけません。担当課へは応募者の名寄せをしっかりするなど申し入れをしました。担当課が少し考えればさらに詳細チェックが可能となる情報も提供していますが、そこまではやらないと思われます。不正の応募者がいなかったならば、まだ3区画利用可能にすることもできます。市役所がそれを予め募集区画に入れない理由が分かりません。そうすれば落選者はゼロで、皆がハッピーになるのですが。
今朝、久しぶりに「石見の喫茶店」へ行ってきました。菜園利用者のHさんもいました。
今日の花は、椿と西洋ヒイラギに替えてありました。
友人からいただいた小型の正月用の寄せ植え、正月までに梅と福寿草を咲かそうと努力しています。梅は蕾が膨らみ過ぎで、福寿草は動きません。同時の開花促進はやっぱり難しいです。