小品の梅の花 [植物]
2月17日、近くの福祉会館で作品展があったので家人と出かけた。数年ぶりの鑑賞だったが、以前に知り合った盆栽教室の同僚、個人陶芸教室の同僚、篆刻講座の先生、広報活動時の取材対象者など何人もの人たちとお会いすることができ、まさに地域の皆さんとの交流会でもあった。
何枚かの写真を撮らせてもらい帰宅後確認してみたところ、作品も人もあまりに多くて煩雑であったのでアップは止めた。
少し寒さも緩んだので小品の盆栽もやっと活性化しはじめた。夜、室内へ持ち込んで撮ろうと外へ出た時は、やっぱりまだまだ寒かった。
ともあれ、花梅の「冬至」と長寿梅(赤)を撮ってみたが、未熟さを感じただけであった。
いつかのために記録として残しておこう。
昨日咲いた福寿草も撮ろうと、花がないのでどうしたことかと構えてから気づいた。福寿草は陽があってこそ開くのであって夜は萎んでいるのであった。
どうも自分の高齢化こそスピードを上げている。
何枚かの写真を撮らせてもらい帰宅後確認してみたところ、作品も人もあまりに多くて煩雑であったのでアップは止めた。
少し寒さも緩んだので小品の盆栽もやっと活性化しはじめた。夜、室内へ持ち込んで撮ろうと外へ出た時は、やっぱりまだまだ寒かった。
ともあれ、花梅の「冬至」と長寿梅(赤)を撮ってみたが、未熟さを感じただけであった。
いつかのために記録として残しておこう。
昨日咲いた福寿草も撮ろうと、花がないのでどうしたことかと構えてから気づいた。福寿草は陽があってこそ開くのであって夜は萎んでいるのであった。
どうも自分の高齢化こそスピードを上げている。