しだれ梅まつり [鑑賞]
2月26日、盆栽の友人と陶芸教室で釉薬掛けを済ませて、名古屋市天白区の農業試験場で開催されている「しだれ梅まつり」に行ってきた。
5年ぶりくらいと思うのだが、すべてがほとんど変わっていなかったように思う。
緑萼枝垂
満月枝垂
緋の司枝垂
千鳥枝垂
開催されたばかりであったことと平日であったので、比較的容易に見学ができた。これまでは入場するまでに30分ほどかかったと記憶している。
例年どおりであったことと、総じて開花状況が早かったという印象で特別な感動はなかった。
午前中の陶芸教室では、1時間半あまりの釉薬掛け作業であったが、初めて呉須絵具一色で絵を描いて黄瀬戸釉薬を掛けてみた。本当は黄瀬戸釉薬を薄めて掛けたいのだが許されないので残念。
黄瀬戸が普通に濃くなるのだが、呉須絵具の濃淡がどの程度上手く現れるのか楽しみである。
5年ぶりくらいと思うのだが、すべてがほとんど変わっていなかったように思う。
緑萼枝垂
満月枝垂
緋の司枝垂
千鳥枝垂
開催されたばかりであったことと平日であったので、比較的容易に見学ができた。これまでは入場するまでに30分ほどかかったと記憶している。
例年どおりであったことと、総じて開花状況が早かったという印象で特別な感動はなかった。
午前中の陶芸教室では、1時間半あまりの釉薬掛け作業であったが、初めて呉須絵具一色で絵を描いて黄瀬戸釉薬を掛けてみた。本当は黄瀬戸釉薬を薄めて掛けたいのだが許されないので残念。
黄瀬戸が普通に濃くなるのだが、呉須絵具の濃淡がどの程度上手く現れるのか楽しみである。