市民美術展 [陶芸]
8月30日の今朝も雨。
昨夜、盆栽の友人から「もう焼きあがっていないだろうか? 」と電話があった。この友人を陶芸に誘った責任があるので、今朝「出来上がっていますか? 」と照会したうえで2人で引き取りに行った。
陶芸を始めた頃は、私も焼き上がりが待ち遠しくてドキドキしていたことを思い出す。
2人とも盆栽鉢を作って同じように青磁釉薬をかけている。
違うのは友人は赤い土、私は白い土を使用したところだけ。
私のロクロ成形
友人のタタラ成形
これだけの作品を6回目にして作った、友人の熱意と器用さには驚きである。
友人の手びねり
また、土が違うだけでこれほどの色の差も出たのだ。
たまたま、友人の照会から今朝引き取りに行き、直後に私は先回の自分の作品と併せれば1作品として市民美術展に出展できるレベルではないかと閃いた。
市民美術展の締め切りが迫っていたので、急遽、タイトルを「青磁二鉢『川の流れのように』」と付し、出品料を添えて申し込んできた。
「奨励賞でもいただければ今後の励みになるのだが」と、担当者等に冗談を飛ばしてきたのだが、無反応。
役所の人はみんな真面目である。
それとも、「ボケ老人が」と呆れているのだろうか・・・。
昨夜、盆栽の友人から「もう焼きあがっていないだろうか? 」と電話があった。この友人を陶芸に誘った責任があるので、今朝「出来上がっていますか? 」と照会したうえで2人で引き取りに行った。
陶芸を始めた頃は、私も焼き上がりが待ち遠しくてドキドキしていたことを思い出す。
2人とも盆栽鉢を作って同じように青磁釉薬をかけている。
違うのは友人は赤い土、私は白い土を使用したところだけ。
私のロクロ成形
友人のタタラ成形
これだけの作品を6回目にして作った、友人の熱意と器用さには驚きである。
友人の手びねり
また、土が違うだけでこれほどの色の差も出たのだ。
たまたま、友人の照会から今朝引き取りに行き、直後に私は先回の自分の作品と併せれば1作品として市民美術展に出展できるレベルではないかと閃いた。
市民美術展の締め切りが迫っていたので、急遽、タイトルを「青磁二鉢『川の流れのように』」と付し、出品料を添えて申し込んできた。
「奨励賞でもいただければ今後の励みになるのだが」と、担当者等に冗談を飛ばしてきたのだが、無反応。
役所の人はみんな真面目である。
それとも、「ボケ老人が」と呆れているのだろうか・・・。
目線 [日記・雑感]
8月29日朝6時、雨が降ってはいなかったので久しぶりに菜園へ行ってみた。
季節の変わり目なので特別に野菜に関しての手当てもない。
ちょっと目線を変えてみた。
色が薄いのでシイタケ菌を打ってあるのか、お遊びなのかよくわからない。
もう、抜こうかと思っているパセリに
まだ咲き続ける冬瓜の花に
夕方の食事の準備中に、市役所環境課の人2名の来訪を受けた。
この時間帯の来訪は、連続2回目である。
1度目は、「セメントの汚水を側溝に流す建築業者は、建設業協会々長に確認したところ『そのような業者はいません』でした」という、報告であった。
協会長が「はい、やっています」と言うはずもないので、「協会長に聴くのではなく各社の現場監督クラスに聴かないと実態は分からないよ」、つまり目線が違うことについて、話しておいたのだが。
その後、実態は「やっぱり、流していることを確認しました」と報告を受けていた。
2度目の今日は、各所で行われている空き地の雑草刈りの業者が、雑草屑を側溝の立て坑(桝)に捨てていくことについて、「造園業協会に注意していきます」であった。
私が知った捨てて行く業者は、建設会社3社とSセンターであることを話しておいた。雑草狩りは造園業者が行ってるいう認識、いかにこれまで実態把握をしていないか、どうも全く感覚が違うようだ。
いつも2人で来て、1人は未だに名前すら名乗らない。3度目の面談なのだが、首から名札を吊るしていればそれでいいと思っているのだろうか。小さな字でとても名前が読めるものはない。
夕食の時間帯に連続で来ることだけで、彼らの本心が見えるうえに、(これで仕事をしていけると)自分の人生をも甘くみていてるとしか思えない。
そして彼らは、今日はしっかり私に報告という仕事をしたと思って帰られた。
小さな自治体だからこそ気づくことであろうが、「ゴミを垂れ流し、子孫にツケを残してはいけない」と、関係課に話しているのだが。
この来訪だけで、1日が不愉快な日になってしまった。
今日は、こんな記事にしようとは思ってもいなかったのだ。
季節の変わり目なので特別に野菜に関しての手当てもない。
ちょっと目線を変えてみた。
色が薄いのでシイタケ菌を打ってあるのか、お遊びなのかよくわからない。
もう、抜こうかと思っているパセリに
まだ咲き続ける冬瓜の花に
夕方の食事の準備中に、市役所環境課の人2名の来訪を受けた。
この時間帯の来訪は、連続2回目である。
1度目は、「セメントの汚水を側溝に流す建築業者は、建設業協会々長に確認したところ『そのような業者はいません』でした」という、報告であった。
協会長が「はい、やっています」と言うはずもないので、「協会長に聴くのではなく各社の現場監督クラスに聴かないと実態は分からないよ」、つまり目線が違うことについて、話しておいたのだが。
その後、実態は「やっぱり、流していることを確認しました」と報告を受けていた。
2度目の今日は、各所で行われている空き地の雑草刈りの業者が、雑草屑を側溝の立て坑(桝)に捨てていくことについて、「造園業協会に注意していきます」であった。
私が知った捨てて行く業者は、建設会社3社とSセンターであることを話しておいた。雑草狩りは造園業者が行ってるいう認識、いかにこれまで実態把握をしていないか、どうも全く感覚が違うようだ。
いつも2人で来て、1人は未だに名前すら名乗らない。3度目の面談なのだが、首から名札を吊るしていればそれでいいと思っているのだろうか。小さな字でとても名前が読めるものはない。
夕食の時間帯に連続で来ることだけで、彼らの本心が見えるうえに、(これで仕事をしていけると)自分の人生をも甘くみていてるとしか思えない。
そして彼らは、今日はしっかり私に報告という仕事をしたと思って帰られた。
小さな自治体だからこそ気づくことであろうが、「ゴミを垂れ流し、子孫にツケを残してはいけない」と、関係課に話しているのだが。
この来訪だけで、1日が不愉快な日になってしまった。
今日は、こんな記事にしようとは思ってもいなかったのだ。
豊田市 [日記・雑感]
8月28日、午前5時ごろから佐賀県で記録的大雨、スマホが鳴ってテレビをつける。
とてつもない大雨のような特別警報であった。
当地もやや強めの雨。
この雨の中、ピンクのタイタンビカスが4輪も咲いた。1日4輪は初めてのことで晴れていたならば花も、もっと嬉しいのだろうなぁと思う。
母の実家があった豊田市まで出かける所用があって、「豊田へ行った時には」と、メモしておいたことがあった。
それは「『叶匠壽庵』のまわしものではないです」という、みずきさんのブログにあったこと。
当時、店舗検索をしたら、当地の近くは豊田市の松坂屋であったからメモアプリに残しておいた。
↓ みずきさんからの紹介記事
https://mizukisaquastyle.blog.so-net.ne.jp/2019-06-01-1
松坂屋の1Fにあった。
あも
購入の前に試食が出され、昆布茶もいただく。
問題なく2竿購入。
甘すぎると思いきやさっぱりとしている品のいい粒あん。
袋は4枚も、雨だからと紙袋の上からビニール袋を被せてくれる配慮も嬉しい。
年とってからすっかり両党使いになっている。
そういえば従兄の中に、餡饅頭をツマミに何時間も呑んでいた強者がいた。
当時は、考えられない人だと思っていたのだが、どうやらその従兄に近くなってしまったようだ。
人としての幅が広がったと理解していいのだろうか。
とてつもない大雨のような特別警報であった。
当地もやや強めの雨。
この雨の中、ピンクのタイタンビカスが4輪も咲いた。1日4輪は初めてのことで晴れていたならば花も、もっと嬉しいのだろうなぁと思う。
母の実家があった豊田市まで出かける所用があって、「豊田へ行った時には」と、メモしておいたことがあった。
それは「『叶匠壽庵』のまわしものではないです」という、みずきさんのブログにあったこと。
当時、店舗検索をしたら、当地の近くは豊田市の松坂屋であったからメモアプリに残しておいた。
↓ みずきさんからの紹介記事
https://mizukisaquastyle.blog.so-net.ne.jp/2019-06-01-1
松坂屋の1Fにあった。
あも
購入の前に試食が出され、昆布茶もいただく。
問題なく2竿購入。
甘すぎると思いきやさっぱりとしている品のいい粒あん。
袋は4枚も、雨だからと紙袋の上からビニール袋を被せてくれる配慮も嬉しい。
年とってからすっかり両党使いになっている。
そういえば従兄の中に、餡饅頭をツマミに何時間も呑んでいた強者がいた。
当時は、考えられない人だと思っていたのだが、どうやらその従兄に近くなってしまったようだ。
人としての幅が広がったと理解していいのだろうか。
雨です [日記・雑感]
8月27日朝、久しぶりにサフランモドキ(やっと名前を覚えました)の開花を見ました。
「なつぞら」の優ちゃんはなかなかの名優だなぁと感心しています。
午後から雨が降るということなので、水やりをどうしようかなと考えつつ花を探してみましたが、目新しいものはみつかりません。
ミズヒキソウとセッコク
今年2度目の朝顔の発芽を見ました。。
先日、朝顔のカーテンを撤去した際に、こぼれた種が発芽したようです。
これの開花が見られると面白いのですが、無理でしょうね。
アケビの新芽も吹いてきたようです。
このところ福ちゃんの鑑賞棚にも花が全く見られないので、ふて寝のようです。
シャッター音に敏感なので、むくっと。
もう起き上がるようです。
完全にお邪魔をしたようで、このあと自分の部屋へ行ってしまいました。
私が福ちゃんに気づいてから5分間の行動でした。
ご休憩の邪魔をした、お詫びのしるしにいつもと違う食事を購入してきました。
ポイントで購入したものですが、随分喜んでくれたようでホッとしました。
昨年の今頃、ポイントのありがたみを知ってから、けっこうボイント魔になっています。
午後からは予報どおりの雨で、週末まで続くようです。
わたしは、水やりに楽がさせてもらえそうなので喜び、来週にはちょっとまたどうかと、釣りへの想いが募っています。
次はメバル狙いで行きたいと思うのですが、家人の許可が下りるでしょうか。
「なつぞら」の優ちゃんはなかなかの名優だなぁと感心しています。
午後から雨が降るということなので、水やりをどうしようかなと考えつつ花を探してみましたが、目新しいものはみつかりません。
ミズヒキソウとセッコク
今年2度目の朝顔の発芽を見ました。。
先日、朝顔のカーテンを撤去した際に、こぼれた種が発芽したようです。
これの開花が見られると面白いのですが、無理でしょうね。
アケビの新芽も吹いてきたようです。
このところ福ちゃんの鑑賞棚にも花が全く見られないので、ふて寝のようです。
シャッター音に敏感なので、むくっと。
もう起き上がるようです。
完全にお邪魔をしたようで、このあと自分の部屋へ行ってしまいました。
私が福ちゃんに気づいてから5分間の行動でした。
ご休憩の邪魔をした、お詫びのしるしにいつもと違う食事を購入してきました。
ポイントで購入したものですが、随分喜んでくれたようでホッとしました。
昨年の今頃、ポイントのありがたみを知ってから、けっこうボイント魔になっています。
午後からは予報どおりの雨で、週末まで続くようです。
わたしは、水やりに楽がさせてもらえそうなので喜び、来週にはちょっとまたどうかと、釣りへの想いが募っています。
次はメバル狙いで行きたいと思うのですが、家人の許可が下りるでしょうか。
涼しい朝夕 [日記・雑感]
8月26日、久しぶりの菜園の早朝は、すっかり秋めいて冷ややかな空気を感じました。
ただ、当地の今日は寒暖差が11度にもなり、高齢者要注意状態でした。
所用が立て込んでいて、息つく暇がなかったのですが、夕方は家人の運転手を務めた某クリニックの水槽に癒されました。
クリニックの待合室、許可を得て撮影しました。
家人にとっては、内科のかかりつけ医はやっぱり女医さんの方が良いのかなと、2ヶ月前から転医しています。
特に大きな問題はないものの、ちょっとしたことでも相談できるお医者さんは心強いです。
それにしても涼しそうでゆったりと、おおらかに泳いでいるので、自分もこうありたいと思うばかりでした。
直径2㎝ほどの貝類ですか、ガラス面に付着しています。
あ、そうそう、会友として関わっている同人誌「山波」192号が、一昨日の中日新聞の文芸欄で評価されていました。この「山波」、時々この欄で高い評価を受けています。
今回は、友人である花田吾一さんのエッセーが面白いと紹介されています。
わたしも、花田さんのようにわかりやすい文章にすべきといつも反省しながら、また悩ましい次号の準備を始めています。
ただ、当地の今日は寒暖差が11度にもなり、高齢者要注意状態でした。
所用が立て込んでいて、息つく暇がなかったのですが、夕方は家人の運転手を務めた某クリニックの水槽に癒されました。
クリニックの待合室、許可を得て撮影しました。
家人にとっては、内科のかかりつけ医はやっぱり女医さんの方が良いのかなと、2ヶ月前から転医しています。
特に大きな問題はないものの、ちょっとしたことでも相談できるお医者さんは心強いです。
それにしても涼しそうでゆったりと、おおらかに泳いでいるので、自分もこうありたいと思うばかりでした。
直径2㎝ほどの貝類ですか、ガラス面に付着しています。
あ、そうそう、会友として関わっている同人誌「山波」192号が、一昨日の中日新聞の文芸欄で評価されていました。この「山波」、時々この欄で高い評価を受けています。
今回は、友人である花田吾一さんのエッセーが面白いと紹介されています。
わたしも、花田さんのようにわかりやすい文章にすべきといつも反省しながら、また悩ましい次号の準備を始めています。
スクラッチ [日記・雑感]
8月25日、全国的に涼しい朝だったようです。
ニュースに「寒暖差に注意!」とあって、当地では最低気温が24度、最高気温は33度でした。
10度以上が要注意らしいです。
3年前だったか飲み込む力がなくなり常備薬すらも喉をすんなり通らなかったことがあります。
そのとき、「寒暖差アレルギー」と診断されました。
単に「歳なのですネ」とつぶやいたら、医師から否定の言葉はなかったので、高齢者は特に注意したほうが良いということなのでしょう。
ちょっと油断していました。
これ、樹高約1mで3年ぶりに実をつけてくれた鉢植えの白マユミです。
わたしにとっては貴重な白なので残念。
一昨日の朝から降り始めた雨は、昨日の未明まで続いていたので、昨日の夕方の水やりを省略しました。今朝も涼しかったので、ゆっくり目の水やりの時に慌てて、鉢ごと「どぶ~ん」とバケツに浸しましたが、もう駄目でしょう。
春には強風で落花しないように、花にはホルモン剤も噴霧して、さらには置き場所もストレスのかからない場所に何度も移動させ、今年こそは無事結実させようと願っていたのですが・・・
夢はあっけなくです。
来年、また頑張ろうという意欲も削がれています。
そういえば未明に亡父と甥がが夢に出てきて、あれは一体何だったのだろうと、おかしな想いをしました。
何か叫んでしまったような記憶が残っています。
昨日の朝のことです。
時々、出かけるスーパーの入り口付近にある宝くじ売り場で、300円のサマージャンボミニの当選券を交換して、100円を足したうえスクラッチ2枚を購入しました。
下の1枚が当たっているじゃないですか、一瞬「やったぁ!」だったのに図柄を確認したら200円でした。
そこで、その200円でもう1枚購入です。
夢は夜しかひらかないようです。
宝くじ売り場は、何時まで開いているのでしょう?
年末ジャンボは夜狙いにします。
ニュースに「寒暖差に注意!」とあって、当地では最低気温が24度、最高気温は33度でした。
10度以上が要注意らしいです。
3年前だったか飲み込む力がなくなり常備薬すらも喉をすんなり通らなかったことがあります。
そのとき、「寒暖差アレルギー」と診断されました。
単に「歳なのですネ」とつぶやいたら、医師から否定の言葉はなかったので、高齢者は特に注意したほうが良いということなのでしょう。
ちょっと油断していました。
これ、樹高約1mで3年ぶりに実をつけてくれた鉢植えの白マユミです。
わたしにとっては貴重な白なので残念。
一昨日の朝から降り始めた雨は、昨日の未明まで続いていたので、昨日の夕方の水やりを省略しました。今朝も涼しかったので、ゆっくり目の水やりの時に慌てて、鉢ごと「どぶ~ん」とバケツに浸しましたが、もう駄目でしょう。
春には強風で落花しないように、花にはホルモン剤も噴霧して、さらには置き場所もストレスのかからない場所に何度も移動させ、今年こそは無事結実させようと願っていたのですが・・・
夢はあっけなくです。
来年、また頑張ろうという意欲も削がれています。
そういえば未明に亡父と甥がが夢に出てきて、あれは一体何だったのだろうと、おかしな想いをしました。
何か叫んでしまったような記憶が残っています。
昨日の朝のことです。
時々、出かけるスーパーの入り口付近にある宝くじ売り場で、300円のサマージャンボミニの当選券を交換して、100円を足したうえスクラッチ2枚を購入しました。
下の1枚が当たっているじゃないですか、一瞬「やったぁ!」だったのに図柄を確認したら200円でした。
そこで、その200円でもう1枚購入です。
夢は夜しかひらかないようです。
宝くじ売り場は、何時まで開いているのでしょう?
年末ジャンボは夜狙いにします。
小品黒松 [植物]
8月24日、晩酌の量は一定量を保っているのだが、最近飲み残すことが多くなっている。
今日は予め少なく用意していたのだが、残してしまった。
樹齢が30年~40年、樹高は17㎝の黒松が、今年の春だったか強風で落下し鉢が破損した。
その頃は、盆栽に気乗りがしていなかった時期だったようで、以来、放置したままであったのだ。
水さえ欠かさなけれはそれで良しという感じで過ごしてきた。
破損したままの黒松。
秋を迎えるにあたって、やっと鉢を替えようという気になったので、根を洗ってみたら根腐れ寸前の状態。
用意していた浅い鉢ではとても耐えられないと判断したものの、蘇らせるのはかなり難しいと思う。
せめて深めでやや大きい鉢を選んではみたものの、どうも駄目なような気がしてならない。
古い土をかなり落とし、枯葉・枯れ枝も整理して葉をすかして、身軽くしたうえでしっかり固定した。
今後、しっかり経過観察をして、タイムリーな処置が必要のようだ。
晩酌量についても健康のバロメーターでもあるので、よく見極めていきたい。
今日は予め少なく用意していたのだが、残してしまった。
樹齢が30年~40年、樹高は17㎝の黒松が、今年の春だったか強風で落下し鉢が破損した。
その頃は、盆栽に気乗りがしていなかった時期だったようで、以来、放置したままであったのだ。
水さえ欠かさなけれはそれで良しという感じで過ごしてきた。
破損したままの黒松。
秋を迎えるにあたって、やっと鉢を替えようという気になったので、根を洗ってみたら根腐れ寸前の状態。
用意していた浅い鉢ではとても耐えられないと判断したものの、蘇らせるのはかなり難しいと思う。
せめて深めでやや大きい鉢を選んではみたものの、どうも駄目なような気がしてならない。
古い土をかなり落とし、枯葉・枯れ枝も整理して葉をすかして、身軽くしたうえでしっかり固定した。
今後、しっかり経過観察をして、タイムリーな処置が必要のようだ。
晩酌量についても健康のバロメーターでもあるので、よく見極めていきたい。
巻き葉オモト [植物]
8月23日、朝から雨。
内径7センチの鉢では巻き葉オモトを維持できなくなった今年の天候でした。
植え替え適期が9月から10月なので、もう大丈夫だろうと実施です。
枯れが目立っているので。
鉢合わせ。
左 黄瀬戸 本焼き作業中に落下破損したものを、金継ぎで修正しているものです。
中 白ナマコ この頃がタタラ作りの成形に最も夢中の時期でした。
右 織部 窯の調子が悪く低温焼きになっしまい、焼き直しの希望が募られましが、
これで良いと判断したものです。
どの鉢を選択しても植え方での調整もできるように思いましたが、家人も右を選んだので。
内径9.5㎝。
右、左、中立意見と、日韓関係もさらにややこしいことになってきました。
私たちが得ている情報が、恣意的でない公平で中立なものであって欲しいと願っています。
そのうえで平和への願いを込めてみたいと思っています。
内径7センチの鉢では巻き葉オモトを維持できなくなった今年の天候でした。
植え替え適期が9月から10月なので、もう大丈夫だろうと実施です。
枯れが目立っているので。
鉢合わせ。
左 黄瀬戸 本焼き作業中に落下破損したものを、金継ぎで修正しているものです。
中 白ナマコ この頃がタタラ作りの成形に最も夢中の時期でした。
右 織部 窯の調子が悪く低温焼きになっしまい、焼き直しの希望が募られましが、
これで良いと判断したものです。
どの鉢を選択しても植え方での調整もできるように思いましたが、家人も右を選んだので。
内径9.5㎝。
右、左、中立意見と、日韓関係もさらにややこしいことになってきました。
私たちが得ている情報が、恣意的でない公平で中立なものであって欲しいと願っています。
そのうえで平和への願いを込めてみたいと思っています。
釣り人 [釣行記]
8月22日、例によって愛知県知多半島へ釣行しました。
釣った魚はいつものとおりなので、今回は別のお話です。
知多半島河和のこの堤防、あまり釣り人が来ることはないのですが珍しく先客がいました。鳥が後でその人を眺めていたので撮ろうと思った時、飛び立ってしまいました。
「おはようございます」と、声をかけたのですが聞こえなかったようでした。でも、まぁ円満に離れた位置でそれぞれ楽しんでいました。
海を観ていると、昨日までの鬱陶しいこともとりあえずは忘れられます。
この灯台付近でカサゴ10匹釣ったら止めようと考えていて、11匹で引き上げて移動しました。
また1人だけ先人がいて、「こんにちは、釣れますか? 」と挨拶したら、「お前、向こうへ行け! 」と言われました。先に居ると自分の陣地のように思っている高齢者は多いようです。
菜園の駐車スペースでも、真ん中にど~んと止めて譲り合おうとしない高齢者がいます。
追っ払われたので近くの次の場所へ移り、やっとハゼが釣れ始めた直後に老人と小学3年生くらいの3人が来ました。
子どもが老人に「鈴木さ~ん」などと呼んでいるので、譲ってあげて隣に座った鈴木さんに「ご近所の子どもさんらを連れてきたのですか? 」と訊いてみました。
隣家の子どもらとのことでした。
2週間前にはハゼを60匹ほど釣ったというこのグループは、今日は全く駄目なので遊び始めました。
メダカを梳くって嬉しがり、私の周りをうろつく時もきっちり挨拶し、「ありがとうございます」などと、ちゃんと言います。
私は、ここで26匹釣るまでの時間が100分も要したので、今度は狙いを替えて移動しました。
そのグループは、次はザリガニ取りに鈴木さんが先導していました。
移動した私は、1時間で20㎝と18㎝のベラをゲットしたところで、12:30です。
12:45からの「なつぞら」を観なくては。
今日は、いいところのはずと思い録画にはしたくなかったので、車内で観ました。
想像していたいいところは明日のようです。
帰りの南知多道路の入り口は南国ムードでした。
ペラ2匹。
夕方、予約していた整形のマッサージとウォーターベッド。
施術開始前も終了して立ちあがる時もめまいが。
熱中症を疑った看護師さん「めまいがするときは水を飲んでね」
「帰ったらビールを飲むよー」
「ピールでは駄目です」
看護師さんと医師は真面目がいいですねぇー。
でも、本当にビールと焼酎水割りで治ちゃいました。
釣った魚はいつものとおりなので、今回は別のお話です。
知多半島河和のこの堤防、あまり釣り人が来ることはないのですが珍しく先客がいました。鳥が後でその人を眺めていたので撮ろうと思った時、飛び立ってしまいました。
「おはようございます」と、声をかけたのですが聞こえなかったようでした。でも、まぁ円満に離れた位置でそれぞれ楽しんでいました。
海を観ていると、昨日までの鬱陶しいこともとりあえずは忘れられます。
この灯台付近でカサゴ10匹釣ったら止めようと考えていて、11匹で引き上げて移動しました。
また1人だけ先人がいて、「こんにちは、釣れますか? 」と挨拶したら、「お前、向こうへ行け! 」と言われました。先に居ると自分の陣地のように思っている高齢者は多いようです。
菜園の駐車スペースでも、真ん中にど~んと止めて譲り合おうとしない高齢者がいます。
追っ払われたので近くの次の場所へ移り、やっとハゼが釣れ始めた直後に老人と小学3年生くらいの3人が来ました。
子どもが老人に「鈴木さ~ん」などと呼んでいるので、譲ってあげて隣に座った鈴木さんに「ご近所の子どもさんらを連れてきたのですか? 」と訊いてみました。
隣家の子どもらとのことでした。
2週間前にはハゼを60匹ほど釣ったというこのグループは、今日は全く駄目なので遊び始めました。
メダカを梳くって嬉しがり、私の周りをうろつく時もきっちり挨拶し、「ありがとうございます」などと、ちゃんと言います。
私は、ここで26匹釣るまでの時間が100分も要したので、今度は狙いを替えて移動しました。
そのグループは、次はザリガニ取りに鈴木さんが先導していました。
移動した私は、1時間で20㎝と18㎝のベラをゲットしたところで、12:30です。
12:45からの「なつぞら」を観なくては。
今日は、いいところのはずと思い録画にはしたくなかったので、車内で観ました。
想像していたいいところは明日のようです。
帰りの南知多道路の入り口は南国ムードでした。
ペラ2匹。
夕方、予約していた整形のマッサージとウォーターベッド。
施術開始前も終了して立ちあがる時もめまいが。
熱中症を疑った看護師さん「めまいがするときは水を飲んでね」
「帰ったらビールを飲むよー」
「ピールでは駄目です」
看護師さんと医師は真面目がいいですねぇー。
でも、本当にビールと焼酎水割りで治ちゃいました。
マイナー [日記・雑感]
8月21日、今日も未明に雨が降ったらしい。
菜園へ行った時、帰ろうとしていた知人が「水やりの必要はありませんよっ」と。
トマト・キュウリ・ナスなどを夏野菜のメジャーとすると、マイナー野菜が栄える時期になったのかな。
大葉
モロヘイヤ
トウガラシ
すでに秋野菜の種を蒔き、間引きをしながら楽しんでいる人も少なくない。
わたしはというと、しばらく野菜からは離れて陶芸・読書・盆栽・釣りなどで過ごしたい。
今日は、2つの作陶鉢に「青磁」の釉薬を掛けてきた。
素焼き後 釉薬後
あとは本焼きを待つのみ。
読み上げるのに長くかかってしまった小林完吾・小林愛子『愛あればこそ 在宅看護した1600日の看老記』(講談社 )【読書NO.354】を8/17読了した。直後に、某クリニックの院長が貸してくれた『樹木希林120の遺言 死ぬときぐらい好きにさせてよ』(宝島社)を読み始めている。
今日の「石見の喫茶店」
桔梗・風船葛
それにしても湿度がとても高くて暑い。
内田裕也が樹木希林に「四の五の言わずに、(旭日小綬章を)おとなしくいただいとけ」と言ったらしい。そして樹木希林が、「『ロックンロール! 』しか言わない人かと思ったら、『四の五の言わず』だって。私って、いかにも四の五の言いそうじゃない? よくわかってるなあと感心したわよ。」と語ったらしい。
今度は、おそらく速読(法ではない)できると思う。
菜園へ行った時、帰ろうとしていた知人が「水やりの必要はありませんよっ」と。
トマト・キュウリ・ナスなどを夏野菜のメジャーとすると、マイナー野菜が栄える時期になったのかな。
大葉
モロヘイヤ
トウガラシ
すでに秋野菜の種を蒔き、間引きをしながら楽しんでいる人も少なくない。
わたしはというと、しばらく野菜からは離れて陶芸・読書・盆栽・釣りなどで過ごしたい。
今日は、2つの作陶鉢に「青磁」の釉薬を掛けてきた。
素焼き後 釉薬後
あとは本焼きを待つのみ。
読み上げるのに長くかかってしまった小林完吾・小林愛子『愛あればこそ 在宅看護した1600日の看老記』(講談社 )【読書NO.354】を8/17読了した。直後に、某クリニックの院長が貸してくれた『樹木希林120の遺言 死ぬときぐらい好きにさせてよ』(宝島社)を読み始めている。
今日の「石見の喫茶店」
桔梗・風船葛
それにしても湿度がとても高くて暑い。
内田裕也が樹木希林に「四の五の言わずに、(旭日小綬章を)おとなしくいただいとけ」と言ったらしい。そして樹木希林が、「『ロックンロール! 』しか言わない人かと思ったら、『四の五の言わず』だって。私って、いかにも四の五の言いそうじゃない? よくわかってるなあと感心したわよ。」と語ったらしい。
今度は、おそらく速読(法ではない)できると思う。
改作完了 [植物]
8月20日、概ね曇り。
数年間、放置していた小品のカエデの改作を5月末から試みていました。
今日の未明に強い降雨があったようです。雨があったことを知らなかったので菜園での仕事は少なく、朝ドラ「なつぞら」の8時までに時間ができてしまいました。
そこで、カエデの針金を外して鉢替えを行い改作作業を完了することができました。
樹高17㎝
改作を始めた5月下旬の状態
手入がしていなかったことがよく分かるようです。
針金を巻いてすべての葉を落としました。
この後、剪定して新たな葉が出たあと、もう一度同じ作業を繰り返しました。
その結果が最初の写真で、小品としての姿を保てたと思っています。
スマホの着メロは、いつも朝ドラのテーマ曲にしていて現在は「とと姉ちゃん」の「花束を君に」でした。
長くなってしまったので、ちょっと変えてみようかと「なつぞら」のテーマ曲「優しいあの子」にしました。
14時ごろに替えたのですが、まだ1度も着信がありません。
数年間、放置していた小品のカエデの改作を5月末から試みていました。
今日の未明に強い降雨があったようです。雨があったことを知らなかったので菜園での仕事は少なく、朝ドラ「なつぞら」の8時までに時間ができてしまいました。
そこで、カエデの針金を外して鉢替えを行い改作作業を完了することができました。
樹高17㎝
改作を始めた5月下旬の状態
手入がしていなかったことがよく分かるようです。
針金を巻いてすべての葉を落としました。
この後、剪定して新たな葉が出たあと、もう一度同じ作業を繰り返しました。
その結果が最初の写真で、小品としての姿を保てたと思っています。
スマホの着メロは、いつも朝ドラのテーマ曲にしていて現在は「とと姉ちゃん」の「花束を君に」でした。
長くなってしまったので、ちょっと変えてみようかと「なつぞら」のテーマ曲「優しいあの子」にしました。
14時ごろに替えたのですが、まだ1度も着信がありません。
飛翔 [植物]
8月19日、昨年も一昨年も花が見られなかった飛翔(サギ草)が咲いた。
今年の長雨が良かったのか、一応は花が見られたので、とりあえず良しとしたい。
花が丸く縮んでしまっているようだが、元々こういう花であったのかどうかの記憶がない。
あと1鉢、銀河(サギ草)が残っているのだが1輪だけ、とても小さな蕾がついている。
これも数年開いていないのだが、何とか1輪でも見たいと思っている。
鉢植えで虐めているのは可哀そうな気もするが、大自然の中では暮らせないのでご勘弁いただいている。
当地へ移り住んだ30年前は、少なくとも中自然ではあったのだが都市化が進んでしまった。
参考
https://bontsusha.blog.so-net.ne.jp/2019-08-10
まだ3輪残っている。
今年の長雨が良かったのか、一応は花が見られたので、とりあえず良しとしたい。
花が丸く縮んでしまっているようだが、元々こういう花であったのかどうかの記憶がない。
あと1鉢、銀河(サギ草)が残っているのだが1輪だけ、とても小さな蕾がついている。
これも数年開いていないのだが、何とか1輪でも見たいと思っている。
鉢植えで虐めているのは可哀そうな気もするが、大自然の中では暮らせないのでご勘弁いただいている。
当地へ移り住んだ30年前は、少なくとも中自然ではあったのだが都市化が進んでしまった。
参考
https://bontsusha.blog.so-net.ne.jp/2019-08-10
まだ3輪残っている。
秋乞い [植物]
コキアに取り憑かれて [植物]
8月17日、コキアに取り憑かれてから10ヵ月が経過します。
上段の写真3枚重複します
昨年10月17日、某クリニック前で見たのがこれです。
普通のプランター植えでした。
その数日後、このクリニックの近くの喫茶店でも鉢植えを見たので、「秋に咲くピンクの花」とか何とかで検索して「コキア」を知ったのです。
今年の春、ちゃんと覚えていたのにホームセンターや農協では種が見つからず、タキイへ注文かなと思っていた時、何と100円ショップで見つけました。
今年7月初旬までは順調でした。
ただ一本仕立てか複数立てか分からず、複数立ちのままで良かったと思っていたのです。
8月に入って園芸店で見たのは全て一本仕立て、そして1ポット500円もしていました。
コキアは複数あってこそ見栄えがするものだと思っていたので驚きでした。
ところが、育てていたものが少しずつ枯れ始めたので伐採しながら様子を見ていたところ、台風10号でとどめを刺されました。
来年、再挑戦しようかと思ったのですが、歳をとるとさらに気が短くなってきているようで、10月まではまだ2ヶ月もあります。生かせるものは生かして、お値打ち品の苗を補充しながら今日、整えました。
台風が過ぎたら一挙に秋かと思っていたのに、危うく熱中症になりそうになりました。
甘く考えていたコキアの育成、これからはピンクになるまで謙虚に育成しようと思っています。
作業中、タイタンビカスの葉にいたテントウムシを発見。
7月18日以来、咲き止まっていたタイタンビカス、明日から再び咲き始めるようで2つの蕾を確認しました。
男の料理、今日の一品。
消費期限が近付いた卵が7個もあったので、晩酌のツマミにだしまき卵のレシピを探して挑戦です。
「一見、美味しいそう」と言った家人のとおり、甘さとフワフワ感がありませんでした。
醤油がやや多くミリンがやや少なかったことと、巻き簾で締め過ぎたようです。
フライパンで卵を巻きなが焼くことが、とても難しかったです。
あと4個残っているので明日再挑戦と、なりそうな気配がします。
コキアは仮に成功したとしても、来年はもう一度種からやってみるつもりです。
上段の写真3枚重複します
昨年10月17日、某クリニック前で見たのがこれです。
普通のプランター植えでした。
その数日後、このクリニックの近くの喫茶店でも鉢植えを見たので、「秋に咲くピンクの花」とか何とかで検索して「コキア」を知ったのです。
今年の春、ちゃんと覚えていたのにホームセンターや農協では種が見つからず、タキイへ注文かなと思っていた時、何と100円ショップで見つけました。
今年7月初旬までは順調でした。
ただ一本仕立てか複数立てか分からず、複数立ちのままで良かったと思っていたのです。
8月に入って園芸店で見たのは全て一本仕立て、そして1ポット500円もしていました。
コキアは複数あってこそ見栄えがするものだと思っていたので驚きでした。
ところが、育てていたものが少しずつ枯れ始めたので伐採しながら様子を見ていたところ、台風10号でとどめを刺されました。
来年、再挑戦しようかと思ったのですが、歳をとるとさらに気が短くなってきているようで、10月まではまだ2ヶ月もあります。生かせるものは生かして、お値打ち品の苗を補充しながら今日、整えました。
台風が過ぎたら一挙に秋かと思っていたのに、危うく熱中症になりそうになりました。
甘く考えていたコキアの育成、これからはピンクになるまで謙虚に育成しようと思っています。
作業中、タイタンビカスの葉にいたテントウムシを発見。
7月18日以来、咲き止まっていたタイタンビカス、明日から再び咲き始めるようで2つの蕾を確認しました。
男の料理、今日の一品。
消費期限が近付いた卵が7個もあったので、晩酌のツマミにだしまき卵のレシピを探して挑戦です。
「一見、美味しいそう」と言った家人のとおり、甘さとフワフワ感がありませんでした。
醤油がやや多くミリンがやや少なかったことと、巻き簾で締め過ぎたようです。
フライパンで卵を巻きなが焼くことが、とても難しかったです。
あと4個残っているので明日再挑戦と、なりそうな気配がします。
コキアは仮に成功したとしても、来年はもう一度種からやってみるつもりです。
大型台風 [日記・雑感]
8月16日、未明から雨が強くなって久しぶりに大地も水分を吸収できたようです。
昨日は突風があって、遠く離れた台風10号でもその影響は大きかったです。
台風前の菜園
十分な雨で潤ってくれましたが、もう収穫できるほどのものがありません。
今年の夏野菜は収穫最盛期を長雨で苦労し、長雨が止まったら急激な酷暑で満を持した虫と鳥にやられ、やっと土が十分な水を吸った時は収穫物が少ないという、なんとも天候に翻弄された夏でした。
初挑戦していたコキアも台風で倒れました。
7月初旬頃の状態
正直なところ、春に種からの作り方を調べた時には、難しくはないなと甘くみていました。
秋のピンクの姿が見られないかもしれないと思いつつ、再生に努力していたのですが台風がとどめでした。
2週間前、食事中の家人が舌の裏側を噛んで出血していたのです。
翌朝口腔外科医に診て貰い、重大な問題ではないだろうと私は診察室には入りません。
ただ、舌の裏側を噛むことができるのかと不思議に思っていました。
今朝、まだ痛いと訴えるので、私が見た限りではかなり広範囲に組織が崩れているのです。
今日は私も説明を受けて、噛むことができることを納得し、悪い病気ではないということで2週間後の再診予約をしてまいりました。
歳とともに歯茎が口の内側へ凹む状態になり、歯の上に舌が乗っかる状態になりやすく噛んでしまうことがあるそうです。歯の模型と家人の口の中を医師と同じ目線で見せてもらい納得です。
要するに外傷ということでしょうが、歳なので治りも遅いのでしょう。
私も舌が歯にひっかかり口内炎になる頻度が高くなっています。
夏休みだったので1週間ぶりの整形での腰痛マッサージ、週2回のマッサージを受けないと腰にも上手くお付き合いができません。
そういえば、喫茶店で偶然に会った79歳になったという友人も、腰痛から足のしびれが出始めたので、今朝、医大へ行ったとのこと。
歳をとると、色々経験のないことに直面します。
あと20年強、95歳まで健康に生きたいと思っているのですが・・・。
明日は、コキアの復活に再々挑戦をするぞー!!
昨日は突風があって、遠く離れた台風10号でもその影響は大きかったです。
台風前の菜園
十分な雨で潤ってくれましたが、もう収穫できるほどのものがありません。
今年の夏野菜は収穫最盛期を長雨で苦労し、長雨が止まったら急激な酷暑で満を持した虫と鳥にやられ、やっと土が十分な水を吸った時は収穫物が少ないという、なんとも天候に翻弄された夏でした。
初挑戦していたコキアも台風で倒れました。
7月初旬頃の状態
正直なところ、春に種からの作り方を調べた時には、難しくはないなと甘くみていました。
秋のピンクの姿が見られないかもしれないと思いつつ、再生に努力していたのですが台風がとどめでした。
2週間前、食事中の家人が舌の裏側を噛んで出血していたのです。
翌朝口腔外科医に診て貰い、重大な問題ではないだろうと私は診察室には入りません。
ただ、舌の裏側を噛むことができるのかと不思議に思っていました。
今朝、まだ痛いと訴えるので、私が見た限りではかなり広範囲に組織が崩れているのです。
今日は私も説明を受けて、噛むことができることを納得し、悪い病気ではないということで2週間後の再診予約をしてまいりました。
歳とともに歯茎が口の内側へ凹む状態になり、歯の上に舌が乗っかる状態になりやすく噛んでしまうことがあるそうです。歯の模型と家人の口の中を医師と同じ目線で見せてもらい納得です。
要するに外傷ということでしょうが、歳なので治りも遅いのでしょう。
私も舌が歯にひっかかり口内炎になる頻度が高くなっています。
夏休みだったので1週間ぶりの整形での腰痛マッサージ、週2回のマッサージを受けないと腰にも上手くお付き合いができません。
そういえば、喫茶店で偶然に会った79歳になったという友人も、腰痛から足のしびれが出始めたので、今朝、医大へ行ったとのこと。
歳をとると、色々経験のないことに直面します。
あと20年強、95歳まで健康に生きたいと思っているのですが・・・。
明日は、コキアの復活に再々挑戦をするぞー!!
キンミズヒキ [植物]
8月15日、終戦から74年。
戦後生まれなのに物心ついたころ戦争へ行くことが怖くて、もう戦争はないのだと知った時、すっかり安心した記憶が残っています。
米中貿易戦争、日韓関係の悪化、北朝鮮の短距離ミサイル連発など不安定な状況は、上陸予想地点が岩国から呉方向に瀬戸内海を少し彷徨った大型台風10号と同様です。
生涯にひとたび合いひき水引草 石田破郷
キンミズヒキ
俳句教室に1年通ったのですが、高得点をいただいたのは一句だけで「才能なし」を自認しました。
よって引用でした。
昨日、台風対策をすべて終えたので、今日は朝からじっーと家の中。
午後3時前、轟音とともに突風が。
テラスの破風部分がめくれて垂れ下がり、安全確保したつもりであったベランダのカエデが転倒していました。
このカエデ、転倒癖がついたのか3年連続の転倒です。
ただ、今回は鉢の破損は免れたので幸いでした。
カエデが転倒した時、「福」ちゃんはカエデを目撃しながらエアコン直下の冬仕様椅子の上で休憩中。
福ちゃん ! すぐに「倒れたよー」と、「教えてよー」。
今朝の中日新聞発言欄に、「愛猫が来て わが家に福」の投稿記事。
生後1か月ほどの迷い猫だったらしく、名前を「福来」と名付けて家族の皆で楽しく過ごしているとのこと。
わが家へは、生後2か月ほどの兄妹(姉弟かも)を母猫が連れてきたので、「幸」と「福」に名付けたのです。
もう17年経過して、今では福ちゃん(男の子)だけが家族です。
台風が過ぎ去ったら、すっかり秋になってくれるのではないのかなと、願っています。
戦後生まれなのに物心ついたころ戦争へ行くことが怖くて、もう戦争はないのだと知った時、すっかり安心した記憶が残っています。
米中貿易戦争、日韓関係の悪化、北朝鮮の短距離ミサイル連発など不安定な状況は、上陸予想地点が岩国から呉方向に瀬戸内海を少し彷徨った大型台風10号と同様です。
生涯にひとたび合いひき水引草 石田破郷
キンミズヒキ
俳句教室に1年通ったのですが、高得点をいただいたのは一句だけで「才能なし」を自認しました。
よって引用でした。
昨日、台風対策をすべて終えたので、今日は朝からじっーと家の中。
午後3時前、轟音とともに突風が。
テラスの破風部分がめくれて垂れ下がり、安全確保したつもりであったベランダのカエデが転倒していました。
このカエデ、転倒癖がついたのか3年連続の転倒です。
ただ、今回は鉢の破損は免れたので幸いでした。
カエデが転倒した時、「福」ちゃんはカエデを目撃しながらエアコン直下の冬仕様椅子の上で休憩中。
福ちゃん ! すぐに「倒れたよー」と、「教えてよー」。
今朝の中日新聞発言欄に、「愛猫が来て わが家に福」の投稿記事。
生後1か月ほどの迷い猫だったらしく、名前を「福来」と名付けて家族の皆で楽しく過ごしているとのこと。
わが家へは、生後2か月ほどの兄妹(姉弟かも)を母猫が連れてきたので、「幸」と「福」に名付けたのです。
もう17年経過して、今では福ちゃん(男の子)だけが家族です。
台風が過ぎ去ったら、すっかり秋になってくれるのではないのかなと、願っています。
当たりましたー! [日記・雑感]
8月14日、サマージャンボミニの抽選日、当たったら報告をするようにと云われていましたので律義に報告いたします。
300円が当たりましたよー。
下1桁「6」が、300円です。
くじで最高に当たったのは、広島勤務時代の「ロト6」の7,000円が最高です。会社の隣のビルの1Fに宝くじ売り場があったので毎週購入していました。
最近は、ジャンボだけですが抽選日が近づくにしたがって当たるような気分になって来るのは不思議です。
予定どおり大型台風対策をこなしました。
朝6時半、菜園に行く途中、白い花が目についたのでちょっと停車です。
なんか、道路と入口への階段木枠の隙間から成長しているようです。
芙蓉でしょうか?
菜園での整理と補強はかなり大変でしたが気合を入れて一挙に作業しました。
これまでは乾燥防止用に畝にマルチングをしていましたが、もう夏野菜も終わるのでやって来る台風の雨を、土がど~んと吸収してくれるように、すべてのマルチングを除去しました。
落とした小枝・立ち枯葉・抜いた茎なとで3枚のゴミ袋が満杯です。
朝食後は、強風で煽られてもまずいので5m余りも伸びた朝顔のカーテンを撤去し、鉢物一つ一つの雑草を整理しながら、鉢が飛ばされないように整頓しました。
整頓中にサルスベリの花に気づいたのですが、水やりの時は多くの鉢土だけに集中しているので意外と見落とすことも多いです。
美男カズラにも花が
小さな実のような花で、葉に隠れているので開花には気づきません。
雌雄どちらなのかな。
春に咲いたハマナデシコ、花柄を放置していたらそこからまた咲いていましたが、ちょっと色が薄いように思います。
結局、午後4時までかかりました。
家人も手伝ってくれましたが、すぐに疲れてしまうので概ね一人で頑張りましたよ。
明日は、外出をしない予定です。
それにしても、大きな疲労です。
作業の区切りにシャワー2回と、夕食前の入浴でゆっくり温まっても腰が伸びませ~ん。
300円が当たりましたよー。
下1桁「6」が、300円です。
くじで最高に当たったのは、広島勤務時代の「ロト6」の7,000円が最高です。会社の隣のビルの1Fに宝くじ売り場があったので毎週購入していました。
最近は、ジャンボだけですが抽選日が近づくにしたがって当たるような気分になって来るのは不思議です。
予定どおり大型台風対策をこなしました。
朝6時半、菜園に行く途中、白い花が目についたのでちょっと停車です。
なんか、道路と入口への階段木枠の隙間から成長しているようです。
芙蓉でしょうか?
菜園での整理と補強はかなり大変でしたが気合を入れて一挙に作業しました。
これまでは乾燥防止用に畝にマルチングをしていましたが、もう夏野菜も終わるのでやって来る台風の雨を、土がど~んと吸収してくれるように、すべてのマルチングを除去しました。
落とした小枝・立ち枯葉・抜いた茎なとで3枚のゴミ袋が満杯です。
朝食後は、強風で煽られてもまずいので5m余りも伸びた朝顔のカーテンを撤去し、鉢物一つ一つの雑草を整理しながら、鉢が飛ばされないように整頓しました。
整頓中にサルスベリの花に気づいたのですが、水やりの時は多くの鉢土だけに集中しているので意外と見落とすことも多いです。
美男カズラにも花が
小さな実のような花で、葉に隠れているので開花には気づきません。
雌雄どちらなのかな。
春に咲いたハマナデシコ、花柄を放置していたらそこからまた咲いていましたが、ちょっと色が薄いように思います。
結局、午後4時までかかりました。
家人も手伝ってくれましたが、すぐに疲れてしまうので概ね一人で頑張りましたよ。
明日は、外出をしない予定です。
それにしても、大きな疲労です。
作業の区切りにシャワー2回と、夕食前の入浴でゆっくり温まっても腰が伸びませ~ん。
紅チガヤ盆栽 [植物]
盆の入り [日記・雑感]
8月12日、盆の入り前日という理解でいいのでしょうか?
今日は何の振替休日でした?
あー、「山の日」でしたか、山の日っていつからできたのでしょうか?
8月11日が、「山の日」だから振替休日だったのですね。
盆栽の友人が、朝「タニワタリ」と「ワイルドイチジク」を持ってきて撮らせてくれました。
別名人工衛星とも呼ばれるタニワタリ。
ワイルドイチジク
春に友人が農協で、何でこんな苗を購入するのだろうと不思議に思っていました。
ちゃんと盆栽仕立てになっているので、やっぱり先輩だと再認識しました。
午後、次姉からお供えが届きました。
私が祖父母、父母、兄を祀っている仏壇を管理しているからでしょう。
祖父母と兄は私が生まれる前に亡くなっているので、全く知らない人です。
両親はそれぞれ13回忌をすでに務めさせていただいたので、私の一存で法要は留めていす。
次姉は、自分のはしかが感染して弟である兄を旅立たせてしまったという想いがあるようで気にしているのかもしれません。
そんなことは、父母も長姉も気にしているはずもないのに・・・。
お盆とは、そういうことも思い出させるのでしょうか。
私はというと、この時期はやっぱり冬瓜です。
昨日収穫したものです。
レシピどおりに調味料は正確に計って冬瓜汁を作りました。
ただし冬瓜とミニトマト以外の野菜は適当に投入しました。何でも投入しないと消費しきれないからです。
自分で云うのもなんですが、お盆らしくなかなかいいお味でした。
家人は首を傾けていましたが、人それぞれなので味覚も異なりましょう。
やっぱり、明日は家人好み風にしようかな。
もっと薄味がいいのだろうか、みりんを少し入れてみようか、それとも・・・、と料理人の苦悩は続きます。
今日は何の振替休日でした?
あー、「山の日」でしたか、山の日っていつからできたのでしょうか?
8月11日が、「山の日」だから振替休日だったのですね。
盆栽の友人が、朝「タニワタリ」と「ワイルドイチジク」を持ってきて撮らせてくれました。
別名人工衛星とも呼ばれるタニワタリ。
ワイルドイチジク
春に友人が農協で、何でこんな苗を購入するのだろうと不思議に思っていました。
ちゃんと盆栽仕立てになっているので、やっぱり先輩だと再認識しました。
午後、次姉からお供えが届きました。
私が祖父母、父母、兄を祀っている仏壇を管理しているからでしょう。
祖父母と兄は私が生まれる前に亡くなっているので、全く知らない人です。
両親はそれぞれ13回忌をすでに務めさせていただいたので、私の一存で法要は留めていす。
次姉は、自分のはしかが感染して弟である兄を旅立たせてしまったという想いがあるようで気にしているのかもしれません。
そんなことは、父母も長姉も気にしているはずもないのに・・・。
お盆とは、そういうことも思い出させるのでしょうか。
私はというと、この時期はやっぱり冬瓜です。
昨日収穫したものです。
レシピどおりに調味料は正確に計って冬瓜汁を作りました。
ただし冬瓜とミニトマト以外の野菜は適当に投入しました。何でも投入しないと消費しきれないからです。
自分で云うのもなんですが、お盆らしくなかなかいいお味でした。
家人は首を傾けていましたが、人それぞれなので味覚も異なりましょう。
やっぱり、明日は家人好み風にしようかな。
もっと薄味がいいのだろうか、みりんを少し入れてみようか、それとも・・・、と料理人の苦悩は続きます。
B級野菜 [家庭菜園]
8月11日、昨日今日と早朝の菜園行きは止めています。
ちょっと、いや、かなり暑いのですが午前11時くらいにしています。
早朝は、ワンちゃんの散歩とか意外と人が多くて、煩わしいことも多いからです。
色々ありすぎるので、人を避けたい気持ちになっています。
それにしても、もう何日雨が降っていないのでしょうか、今年用意した60ℓのタライもすっかり干上がっています。
かと言って、タライに溜めるほどの水運びができる体力はありません。
いよいよ夏野菜も終焉を迎えたようで、B級品が多くなってきました。
ズッキーニのB級。
A級ズッキーニ
このA級を頂いてズッキーニを知り、意外と美味しかったので来年挑戦しようと思っていました。
ところが、まだ今年用の苗が見つかったので定植して上手く成長していたのですが、いよいよ収穫期になったらどうも形がよろしくないようです。
最初に頂いたN大の先生に原因を尋ねました。
答は、「花がしっかり開かないまま成長したのでしょう」でした。
そうなんです、開花を見ていないので受粉もしていません。なのに成長しているので不思議な気持ちでした。
でも、大味ながら悪くはないです。
パプリカとカラーピーマン。
これまでパプリカを上手く作ったことがないのですが、今年久しぶりに挑戦してみたら上手く形はできました。しかし収穫のタイミングが分からなかったので、ちょっと遅れたかなという感じです。
黄色のピーマンは昨日5個収穫したのですが、すべて完全に収穫遅れでした。葉陰だったのでしっかり確認しなかったのが原因です。
今日の2個はちょっと早いと思いながら収穫しました。
でも味は良かったです。
商品じゃないので味重点でいいのですが、やっぱり色艶・形もいいとより美味しく感じます。
適材適所ならぬ適所適期を念頭に、来年頑張ろうと早くも気持ちが焦っています。
「いい歳なんだからちょっと落ちつけよ」と自分に向けながら。
ちょっと、いや、かなり暑いのですが午前11時くらいにしています。
早朝は、ワンちゃんの散歩とか意外と人が多くて、煩わしいことも多いからです。
色々ありすぎるので、人を避けたい気持ちになっています。
それにしても、もう何日雨が降っていないのでしょうか、今年用意した60ℓのタライもすっかり干上がっています。
かと言って、タライに溜めるほどの水運びができる体力はありません。
いよいよ夏野菜も終焉を迎えたようで、B級品が多くなってきました。
ズッキーニのB級。
A級ズッキーニ
このA級を頂いてズッキーニを知り、意外と美味しかったので来年挑戦しようと思っていました。
ところが、まだ今年用の苗が見つかったので定植して上手く成長していたのですが、いよいよ収穫期になったらどうも形がよろしくないようです。
最初に頂いたN大の先生に原因を尋ねました。
答は、「花がしっかり開かないまま成長したのでしょう」でした。
そうなんです、開花を見ていないので受粉もしていません。なのに成長しているので不思議な気持ちでした。
でも、大味ながら悪くはないです。
パプリカとカラーピーマン。
これまでパプリカを上手く作ったことがないのですが、今年久しぶりに挑戦してみたら上手く形はできました。しかし収穫のタイミングが分からなかったので、ちょっと遅れたかなという感じです。
黄色のピーマンは昨日5個収穫したのですが、すべて完全に収穫遅れでした。葉陰だったのでしっかり確認しなかったのが原因です。
今日の2個はちょっと早いと思いながら収穫しました。
でも味は良かったです。
商品じゃないので味重点でいいのですが、やっぱり色艶・形もいいとより美味しく感じます。
適材適所ならぬ適所適期を念頭に、来年頑張ろうと早くも気持ちが焦っています。
「いい歳なんだからちょっと落ちつけよ」と自分に向けながら。
乱舞 [植物]
今こそ言うべき [日記・雑感]
8月9日、中日新聞夕刊トップは、核廃絶に向け「長崎原爆の日 市長『声を上げよう』」であった。
今朝、6時40分に菜園へ行ったときに目撃した。
落輪である。
運転者はすでにいなかったが、この人菜園利用者の超高齢者である。
オレンジ色のマークをした位置で落輪。
ちゃんとJAFに連絡できたのかなぁと心配。
青色マークをしたところには昨夜からの不法駐車と思われる3台(菜園の利用者ではないと思う)があった。
私が行く前には、2台だけ駐車場として一時的に利用できる所が詰まっていたのだと思う。
この超高齢者、几帳面にできるだけ淵へ寄せようと思ったのだろう。
超高齢者でなくてもかなり難しい。
真面目な高齢者が不運で、不法駐車と思われる人が堂々と止めている。
しかも、近隣の人からは、菜園の利用者の止め方が悪いと役所へ苦情が入っているらしい。菜園の利用者だと勘違いしているむきもある。
私が不思議に思うのは、一方は側溝に蓋が被せてあってもう一方は被せてないということ。
この差(理由)は、いったい何なのかと思う。
ところで、この菜園の伸びきった雑草が7月末に刈られたのであるが、刈った後のクズが側溝の立て坑(桝)に投げ入れてあった。下水の本管に繋がる立て坑2カ所もである。
ここは市の管理地である。契約上、市が7月に草刈りをすることになっている。
受注して草を刈った業者は市内の建設業者。
担当課へ言って、当然に清掃させた。
7月25日から、ずっと我慢して問題の根本についてはこのブログにも書いてこなかった。
以来、自重しようとできるかぎり花とか虫とか趣味のことばかり(薬局のこと除く)をアップしていた。
あの日は、我が家の前の側溝(U字溝)が約200mにわたりセメントで汚損されていた日であった。
https://bontsusha.blog.so-net.ne.jp/2019-07-26
私なりに、追求していた。
若い現場監督は、どの建設業者も側溝にセメントの洗い水を流していると言う。
市の環境課へは、仮にそうであれば今後どのようにしたらよいのか業者と一緒になって考えてやって欲しいとお願いしてきた。
環境課の職員は、建設業協会の会長に確認したら「どこの会社も土場を持っているので、そのようなことはしていません」であったと、私に回答してきた。
「協会長が、はい、やっています。と言うはずはないでしょう? 現場の生の声を聞いてやってもらいたい」と、再度のお願いをしておいた。
今朝は家人の通院の運転手を務める日、走り始めたとき、菜園の近くで草刈をしていた某センターの作業者数名を見た。
午後、今度は私の通院で再び通った時、ちょっと覗いてみた。
側溝は奇麗である。
少し曲がったところに、立て坑(桝)がある。
これである。
やっぱり現場監督の言うことを信用したほうが良いようだ。
環境課へは、当市がゴミだらけにならないように、自ら実態調査をするようにと強くお願いした。
夕方、建設経済部の管理職には、土木管理課のこと環境課のこと市民菜園にかかわる事実関係をすべて話してきた。
帰宅時、前年度まで区長であった人に偶然に会った。
現区長とともに近日中に、話をきいてくれるらしい。
かつて、前区長もセメント水を流していた業者を目撃したらしい。
すでに女性市議会議員には少し話しているのだが、理解されないようだ。
新市長は「人づくり(市職)から街づくり」と言っている。
子孫に、このような環境を残していいのだろうか?
まだ、すべては書いていないし書ききれない。
あとは関係者の誠意に任せるしかない。
血圧が高くなっている。
今朝、家人の運転手を務めた時、幸福色のハイビスカスをクリニック近くの某スーパーで見かけたので、自分を落ち着かせている。
今朝、6時40分に菜園へ行ったときに目撃した。
落輪である。
運転者はすでにいなかったが、この人菜園利用者の超高齢者である。
オレンジ色のマークをした位置で落輪。
ちゃんとJAFに連絡できたのかなぁと心配。
青色マークをしたところには昨夜からの不法駐車と思われる3台(菜園の利用者ではないと思う)があった。
私が行く前には、2台だけ駐車場として一時的に利用できる所が詰まっていたのだと思う。
この超高齢者、几帳面にできるだけ淵へ寄せようと思ったのだろう。
超高齢者でなくてもかなり難しい。
真面目な高齢者が不運で、不法駐車と思われる人が堂々と止めている。
しかも、近隣の人からは、菜園の利用者の止め方が悪いと役所へ苦情が入っているらしい。菜園の利用者だと勘違いしているむきもある。
私が不思議に思うのは、一方は側溝に蓋が被せてあってもう一方は被せてないということ。
この差(理由)は、いったい何なのかと思う。
ところで、この菜園の伸びきった雑草が7月末に刈られたのであるが、刈った後のクズが側溝の立て坑(桝)に投げ入れてあった。下水の本管に繋がる立て坑2カ所もである。
ここは市の管理地である。契約上、市が7月に草刈りをすることになっている。
受注して草を刈った業者は市内の建設業者。
担当課へ言って、当然に清掃させた。
7月25日から、ずっと我慢して問題の根本についてはこのブログにも書いてこなかった。
以来、自重しようとできるかぎり花とか虫とか趣味のことばかり(薬局のこと除く)をアップしていた。
あの日は、我が家の前の側溝(U字溝)が約200mにわたりセメントで汚損されていた日であった。
https://bontsusha.blog.so-net.ne.jp/2019-07-26
私なりに、追求していた。
若い現場監督は、どの建設業者も側溝にセメントの洗い水を流していると言う。
市の環境課へは、仮にそうであれば今後どのようにしたらよいのか業者と一緒になって考えてやって欲しいとお願いしてきた。
環境課の職員は、建設業協会の会長に確認したら「どこの会社も土場を持っているので、そのようなことはしていません」であったと、私に回答してきた。
「協会長が、はい、やっています。と言うはずはないでしょう? 現場の生の声を聞いてやってもらいたい」と、再度のお願いをしておいた。
今朝は家人の通院の運転手を務める日、走り始めたとき、菜園の近くで草刈をしていた某センターの作業者数名を見た。
午後、今度は私の通院で再び通った時、ちょっと覗いてみた。
側溝は奇麗である。
少し曲がったところに、立て坑(桝)がある。
これである。
やっぱり現場監督の言うことを信用したほうが良いようだ。
環境課へは、当市がゴミだらけにならないように、自ら実態調査をするようにと強くお願いした。
夕方、建設経済部の管理職には、土木管理課のこと環境課のこと市民菜園にかかわる事実関係をすべて話してきた。
帰宅時、前年度まで区長であった人に偶然に会った。
現区長とともに近日中に、話をきいてくれるらしい。
かつて、前区長もセメント水を流していた業者を目撃したらしい。
すでに女性市議会議員には少し話しているのだが、理解されないようだ。
新市長は「人づくり(市職)から街づくり」と言っている。
子孫に、このような環境を残していいのだろうか?
まだ、すべては書いていないし書ききれない。
あとは関係者の誠意に任せるしかない。
血圧が高くなっている。
今朝、家人の運転手を務めた時、幸福色のハイビスカスをクリニック近くの某スーパーで見かけたので、自分を落ち着かせている。
晩夏花 [植物]
8月8日、今日の外出は早朝の菜園とお昼前のスーパーへの不足分の買い出しだけでした。
朝、サルスペリを見て夕食後は花を探し求めて庭へでたら、不審者と思われたのかカエルに睨まれてしまいました。
サルスベリ
カエル
セッコク
セッコクは年に何回咲くのかな?
別々の場所に同時に咲くのは、一定の条件下なのでしょうね。
ミズヒキ
咲く花が、確実に晩夏になってきたようです。
スーパーへ行った時、知っている女性らが店舗入り口付近に机を並べて高齢者向けの健康相談を行っていましたので、サクラになったつもりで測定してもらいました。
循環器系に若干の問題があることは分かっているのですが、「遺伝性でしょう」と当方が結論付けしてきました。
これを治すには、アルコールをやめることと軽い運動を根気よく続けることしかありません。
かなりハードルが高いです(~_~メ)
朝、サルスペリを見て夕食後は花を探し求めて庭へでたら、不審者と思われたのかカエルに睨まれてしまいました。
サルスベリ
カエル
セッコク
セッコクは年に何回咲くのかな?
別々の場所に同時に咲くのは、一定の条件下なのでしょうね。
ミズヒキ
咲く花が、確実に晩夏になってきたようです。
スーパーへ行った時、知っている女性らが店舗入り口付近に机を並べて高齢者向けの健康相談を行っていましたので、サクラになったつもりで測定してもらいました。
循環器系に若干の問題があることは分かっているのですが、「遺伝性でしょう」と当方が結論付けしてきました。
これを治すには、アルコールをやめることと軽い運動を根気よく続けることしかありません。
かなりハードルが高いです(~_~メ)
陶芸の日 [陶芸]
8月7日、先月は休んだ陶芸教室、月1回では、まるでお遊びでしかないのだが折角覚えた陶芸なので休みながらでも行っている。
熱中していた時は、3つの教室で月10日は通っていた。
今年の初めからは、盆栽の先輩でもある歳上の友人を陶芸にお誘いしている。
まだ6回目の友人は、タタラ(板)作りで、こんなリッパな盆栽鉢を作ってしまった。
元々、器用な人なので型を厚手のペニヤ板で作ってきて、それに陶土を貼り付けたわけだ。
曰く、「型作りの方がよほど簡単であった。」
私が陶芸6回目の頃は、ボール紙を切った型で何枚も土を切って貼り合わせてる程度であったので、作品もヘナヘナであった。
今日の私のロクロ成形による盆栽鉢作品はというと
もう、数百回も教室通いをしているのに、まだ安定して作陶することができない。
ロクロ成形は土の中心を出すことが、最も大切で最も基本的なこと。
これで中心は出ていたと思ったのだが、無理をして出したつもりになっていただけなので失敗した。
2回目にやっとだましだまし作ったのだが、気持ちが落ち着いていないので駄目である。
この教室は、10時~15時までに成形と道具の清掃まで終えなければならないのでハードではある。
ロクロの回転台で直に成形すると、作品を乾燥のために取り出す時に苦労する。
そこで回転台の上に円形ベニヤ板をはめて作陶すれば、板ごと外して乾燥させることができる。
ところがロクロの回転台とはめる板の間に微妙に隙間が生じているので、それだけて素人には上手く中心が出せない。
回転台と板の間に薄い布を被せることで、ブレが生じなくなることを教えたくれたのは新しい先生であった。
これまでの何人もの先生は教えてくれなかったし、気が付かなかった自分も不勉強であった。
友人は、このような板を寸分の狂いもなく作る技術を持っているだろうと確信している。
不勉強な素人陶芸は、道具と心と技術が揃ったときでしか上手くいかない。
熱中していた時は、3つの教室で月10日は通っていた。
今年の初めからは、盆栽の先輩でもある歳上の友人を陶芸にお誘いしている。
まだ6回目の友人は、タタラ(板)作りで、こんなリッパな盆栽鉢を作ってしまった。
元々、器用な人なので型を厚手のペニヤ板で作ってきて、それに陶土を貼り付けたわけだ。
曰く、「型作りの方がよほど簡単であった。」
私が陶芸6回目の頃は、ボール紙を切った型で何枚も土を切って貼り合わせてる程度であったので、作品もヘナヘナであった。
今日の私のロクロ成形による盆栽鉢作品はというと
もう、数百回も教室通いをしているのに、まだ安定して作陶することができない。
ロクロ成形は土の中心を出すことが、最も大切で最も基本的なこと。
これで中心は出ていたと思ったのだが、無理をして出したつもりになっていただけなので失敗した。
2回目にやっとだましだまし作ったのだが、気持ちが落ち着いていないので駄目である。
この教室は、10時~15時までに成形と道具の清掃まで終えなければならないのでハードではある。
ロクロの回転台で直に成形すると、作品を乾燥のために取り出す時に苦労する。
そこで回転台の上に円形ベニヤ板をはめて作陶すれば、板ごと外して乾燥させることができる。
ところがロクロの回転台とはめる板の間に微妙に隙間が生じているので、それだけて素人には上手く中心が出せない。
回転台と板の間に薄い布を被せることで、ブレが生じなくなることを教えたくれたのは新しい先生であった。
これまでの何人もの先生は教えてくれなかったし、気が付かなかった自分も不勉強であった。
友人は、このような板を寸分の狂いもなく作る技術を持っているだろうと確信している。
不勉強な素人陶芸は、道具と心と技術が揃ったときでしか上手くいかない。
前世 [日記・雑感]
8月6日、74回目の原爆の日。
広島勤務時代、市電の窓から毎朝原爆ドームをみつめて通勤していました。
心が鎮まりましたねー。
夕食後、やっぱり家人の前世はカタツムリであったのかと驚きました。
以前は大きなカタツムリを見つける達人と紹介していましたが、今晩は極小のカタツムリでした。
さて、解放しなくてはと思いつつ、まずは大葉の香を楽しんでもらいました。
家人が次に見つけたのは、福ちゃんの姿。
福ちゃん「この暑さは一体どういうことなのだぁ、僕はもう行き場がないのだー」
以前、「我が家は人も猫も虫も皆、同居です」と書いた記憶があります。
どうも家人の前世は「人」ではなかったのかと、思いつつお盆を迎えることになります。
広島勤務時代、市電の窓から毎朝原爆ドームをみつめて通勤していました。
心が鎮まりましたねー。
夕食後、やっぱり家人の前世はカタツムリであったのかと驚きました。
以前は大きなカタツムリを見つける達人と紹介していましたが、今晩は極小のカタツムリでした。
さて、解放しなくてはと思いつつ、まずは大葉の香を楽しんでもらいました。
家人が次に見つけたのは、福ちゃんの姿。
福ちゃん「この暑さは一体どういうことなのだぁ、僕はもう行き場がないのだー」
以前、「我が家は人も猫も虫も皆、同居です」と書いた記憶があります。
どうも家人の前世は「人」ではなかったのかと、思いつつお盆を迎えることになります。
またしてもピーナッツバターカボチャについて [家庭菜園]
8月5日、今朝も6時30分には菜園の水やりです。
キュウリはほぼ終了しトマトはまだ収穫できるものの甘さがかなり落ちています。
面白いのは、今年初めて挑戦しているピーナッツバターカボチャです。
昨年、購入したピーナッツバターカボチャの種から作った苗を4本定植して、12個の実が成ってすでに6個を収穫しています。
ところが1週間くらい前から、また雌花が咲き始めているのです。
今日も2つの受粉をしてまいりました。
左が雌花(小さい黒点は蟻)で、雄花を添えました。
一昨日受粉させた雌花も、もう成長しています。
面白いのは、最初の12個の時は雌花ばかりで、雄花は菜園の友人が調達してくれました。
その後は、あんなに欲しかった雄花ばかりが咲いて雌花は全く咲きませんでした。
つまり12個でもう終わったと思い、それで満足もしていたのです。
ところが9日前からまた雌花が咲き始め、今度は雄花も同時に咲いているので、簡単に今日を含めて6個の受粉をいたしました。
うまくいけば、4苗で18個を収穫できることになれます。
皆さんに喜んでいただけることが嬉しいです。
それと、これまで食べたことがなかったズッキーニを菜園の友人からいただいて、今年、キュウリとナスとカボチャを合わせたような不思議な美味しさを知りました。
来年に作ってみようと思っていたところ、まだ苗が売られていたのを見つけて7月11日に定植しました。友人からは、9月まで大丈夫と聞いていたものの、大きな期待はしていませんでした。
早くも今日、最初の1本を収穫してまだ2本が見えています。
ズッキーニも受粉しないと駄目だと聞いていたのですが、開花を見ないうちに収穫できちゃいまして不思議です。
これは、ミニトウガンです。
昨年初めて挑戦したのですが、昨年は1苗で2個の収穫だったのに、今年は1苗ですでに8個ができて9個目も成長の気配がしています。
今年、色々不思議な体験をしているのは、記録的な長雨と命に危険があるようないきなりの猛暑日(今日は37度)という異常気象の結果なのか、菜園では面白く嬉しい経験が続いています。
今朝は、鳩の大群も。
一方、昨日から菜園の管理者(市)が利用者に約束をしている仕事については、不愉快な思いをしています。
これについては日を改めますが、明日からも楽しく嬉しいことがあればそれらを優先したいと思っています。
キュウリはほぼ終了しトマトはまだ収穫できるものの甘さがかなり落ちています。
面白いのは、今年初めて挑戦しているピーナッツバターカボチャです。
昨年、購入したピーナッツバターカボチャの種から作った苗を4本定植して、12個の実が成ってすでに6個を収穫しています。
ところが1週間くらい前から、また雌花が咲き始めているのです。
今日も2つの受粉をしてまいりました。
左が雌花(小さい黒点は蟻)で、雄花を添えました。
一昨日受粉させた雌花も、もう成長しています。
面白いのは、最初の12個の時は雌花ばかりで、雄花は菜園の友人が調達してくれました。
その後は、あんなに欲しかった雄花ばかりが咲いて雌花は全く咲きませんでした。
つまり12個でもう終わったと思い、それで満足もしていたのです。
ところが9日前からまた雌花が咲き始め、今度は雄花も同時に咲いているので、簡単に今日を含めて6個の受粉をいたしました。
うまくいけば、4苗で18個を収穫できることになれます。
皆さんに喜んでいただけることが嬉しいです。
それと、これまで食べたことがなかったズッキーニを菜園の友人からいただいて、今年、キュウリとナスとカボチャを合わせたような不思議な美味しさを知りました。
来年に作ってみようと思っていたところ、まだ苗が売られていたのを見つけて7月11日に定植しました。友人からは、9月まで大丈夫と聞いていたものの、大きな期待はしていませんでした。
早くも今日、最初の1本を収穫してまだ2本が見えています。
ズッキーニも受粉しないと駄目だと聞いていたのですが、開花を見ないうちに収穫できちゃいまして不思議です。
これは、ミニトウガンです。
昨年初めて挑戦したのですが、昨年は1苗で2個の収穫だったのに、今年は1苗ですでに8個ができて9個目も成長の気配がしています。
今年、色々不思議な体験をしているのは、記録的な長雨と命に危険があるようないきなりの猛暑日(今日は37度)という異常気象の結果なのか、菜園では面白く嬉しい経験が続いています。
今朝は、鳩の大群も。
一方、昨日から菜園の管理者(市)が利用者に約束をしている仕事については、不愉快な思いをしています。
これについては日を改めますが、明日からも楽しく嬉しいことがあればそれらを優先したいと思っています。
名古屋駅 [日記・雑感]
白芽石化杉 [日記・雑感]
8月3日、そろそろダウンするのではないかと思うくらい暑いのですが、元気です。
慣れてしまったのかもしれません。
「石見の喫茶店」で、ホットコーヒー以外はこれまで注文したことはありません。
午後2時に行った時、初めて躊躇してアイスミルクを注文しました。
なぜかアイスコーヒーは苦手です。
松柏類には、釉薬鉢は使わないという盆栽界のきまりのようなものが、私には理解できません。
白芽石化杉を釉薬鉢に植え替えました。
鶴のつもりなのですが、もう少し丁寧に描くべきだったと反省しています。
植え替えの時期ではないともいわれそうですが、空いた時間に行いました。
ちゃんと育てればそれでいいと思っています。
育成中です。
ニュースで流していた今日の熱中症による各地の死亡者、合計何人だったのでしょうか?
今月の魚拓カレンダー、マゴチってこんなにも力強い印象はもっていませんでした。
慣れてしまったのかもしれません。
「石見の喫茶店」で、ホットコーヒー以外はこれまで注文したことはありません。
午後2時に行った時、初めて躊躇してアイスミルクを注文しました。
なぜかアイスコーヒーは苦手です。
松柏類には、釉薬鉢は使わないという盆栽界のきまりのようなものが、私には理解できません。
白芽石化杉を釉薬鉢に植え替えました。
鶴のつもりなのですが、もう少し丁寧に描くべきだったと反省しています。
植え替えの時期ではないともいわれそうですが、空いた時間に行いました。
ちゃんと育てればそれでいいと思っています。
育成中です。
ニュースで流していた今日の熱中症による各地の死亡者、合計何人だったのでしょうか?
今月の魚拓カレンダー、マゴチってこんなにも力強い印象はもっていませんでした。
黄金朝霧草 [植物]
8月2日未明、エアコン設定を25度にしていても室温30℃を切りません。
福ちゃんの部屋は我が部屋を通らないと入れないので、ドアーを少し開けてあるからかもしれません。
菜園の水やりを終えた午前7時でも、いつものとおり順調に暑いです。
東海地方は5日連続でエリア的に日本一暑かったとCBCが言っていました。
今日は、大好きな草を撮りました。
黄金朝霧草
涼しさを求めたのですが、鉢がやや大きく赤土使用なので暑苦しさが残ります。
次回、植え替えるときまでには草も成長しているだろうから、この大きさで涼しげな釉薬鉢を目指します。
いつもの今月のカレンダー。
魚拓カレンダーは、好きなマゴチですがコチが大き過ぎてナマズのようにグロテスク感があります。
盆栽カレンダーに添えられた俳句が、初秋を思わせる句なので今年の8月には不適と思いパスします。
本音は、カレンダーを撮るだけでも汗だくになるので回避しました。
本日3回目のシャワーを浴びたあとなので。
福ちゃんの部屋は我が部屋を通らないと入れないので、ドアーを少し開けてあるからかもしれません。
菜園の水やりを終えた午前7時でも、いつものとおり順調に暑いです。
東海地方は5日連続でエリア的に日本一暑かったとCBCが言っていました。
今日は、大好きな草を撮りました。
黄金朝霧草
涼しさを求めたのですが、鉢がやや大きく赤土使用なので暑苦しさが残ります。
次回、植え替えるときまでには草も成長しているだろうから、この大きさで涼しげな釉薬鉢を目指します。
いつもの今月のカレンダー。
魚拓カレンダーは、好きなマゴチですがコチが大き過ぎてナマズのようにグロテスク感があります。
盆栽カレンダーに添えられた俳句が、初秋を思わせる句なので今年の8月には不適と思いパスします。
本音は、カレンダーを撮るだけでも汗だくになるので回避しました。
本日3回目のシャワーを浴びたあとなので。
サギ草 [植物]
その時、やっぱり鳥はすごいと思った。
これまで大玉トマトがコガネムシの食害を受けていたのは、雨で裂果したところへコガネムシが寄るのだろうと、ほとんど鳥説を否定していた。
長雨から解放された大玉トマトは一挙に甘さを増したのだろう。
完熟主義なので昨日、今日の収穫用にとっておいた4個、すべてが一挙に食べられていた。
これが、鳥害であることを思い出した。
こうなると私より1日早い彼らの食欲に、お見事と感服するしかない。
昔から好きであったサギ草がやっと咲いた。調べれは昨年の開花はいつだったのか分かるだろうが、調べるよりもまずは撮ろうということで。
あと一鉢育てているのだが、そちらはまだ10日ほど先のように思う。
次回は同時に2鉢のサギ飛翔が見られると嬉しいのだが。
夕方、雷雲が近づいてきたので鉢物の水やりが回避できると思っていたのだが、隣市では浸水があったほどなのに、キツイ水やりとなった。
どういうわけか当市は自然災害はないのだが、反面人間がなんて、と思ってしまいたくなるようなことが多い。