涼しい朝夕 [日記・雑感]
8月26日、久しぶりの菜園の早朝は、すっかり秋めいて冷ややかな空気を感じました。
ただ、当地の今日は寒暖差が11度にもなり、高齢者要注意状態でした。
所用が立て込んでいて、息つく暇がなかったのですが、夕方は家人の運転手を務めた某クリニックの水槽に癒されました。
クリニックの待合室、許可を得て撮影しました。
家人にとっては、内科のかかりつけ医はやっぱり女医さんの方が良いのかなと、2ヶ月前から転医しています。
特に大きな問題はないものの、ちょっとしたことでも相談できるお医者さんは心強いです。
それにしても涼しそうでゆったりと、おおらかに泳いでいるので、自分もこうありたいと思うばかりでした。
直径2㎝ほどの貝類ですか、ガラス面に付着しています。
あ、そうそう、会友として関わっている同人誌「山波」192号が、一昨日の中日新聞の文芸欄で評価されていました。この「山波」、時々この欄で高い評価を受けています。
今回は、友人である花田吾一さんのエッセーが面白いと紹介されています。
わたしも、花田さんのようにわかりやすい文章にすべきといつも反省しながら、また悩ましい次号の準備を始めています。
ただ、当地の今日は寒暖差が11度にもなり、高齢者要注意状態でした。
所用が立て込んでいて、息つく暇がなかったのですが、夕方は家人の運転手を務めた某クリニックの水槽に癒されました。
クリニックの待合室、許可を得て撮影しました。
家人にとっては、内科のかかりつけ医はやっぱり女医さんの方が良いのかなと、2ヶ月前から転医しています。
特に大きな問題はないものの、ちょっとしたことでも相談できるお医者さんは心強いです。
それにしても涼しそうでゆったりと、おおらかに泳いでいるので、自分もこうありたいと思うばかりでした。
直径2㎝ほどの貝類ですか、ガラス面に付着しています。
あ、そうそう、会友として関わっている同人誌「山波」192号が、一昨日の中日新聞の文芸欄で評価されていました。この「山波」、時々この欄で高い評価を受けています。
今回は、友人である花田吾一さんのエッセーが面白いと紹介されています。
わたしも、花田さんのようにわかりやすい文章にすべきといつも反省しながら、また悩ましい次号の準備を始めています。