仮歯のはめ込み [散策]
10月14日(金)、歯科通院日。
6月から今の歯医者へ換わって通院しているのは、前医で抜歯してブリッジにするしかないと云われていた奥歯の抜歯を回避するためのであった。少しずつじっくり炎症を抑えようとやってきて、今日判明したのは、恐れていた歯根部の亀裂が認められた(ようである)こと。骨だってヒビが入っていれば痛いように歯根にもヒビがあれば固い物を噛めば痛いだろう。そのヒビを接着できるような薬を入れて先週型を採ってあった仮の歯をはめ込んだ。
治療後の第一食目である今日の昼食。普通に噛んでいたサラダの中のゴボウに反応して痛かった。夕食時は異状がなかったので、今後も痛みがある場合は痛い部分のみ義歯を予め低くして作ったらどうかと素人が考えている。問題は自分では痛い局部がはっきり分からないこと。多分右上6番の5番側の内側だろうと思う。次の通院日に医師の見立てと一致していれば、その部分を凹型の本義歯を作ってもらう提案をしたい。
今月の休日診療日の案内絵。
画家である事務長の今月の絵はハロウィン。
「鎌倉殿の13人」の完結編がなかなか出版されなかったので、このところ観ていてもしっかり理解できないところが多かった。
やっと今日、店頭にあったので入手。このあらすじを読んでから観ると理解しやすい。
今日の午後半日はトイレの全取り換えの工事をしてもらった。なんだか便利な機能が満載なので感動的。もっとも慣れてしまえばそれが当たり前のことになるのだろう。
発送準備を開始。
6月から今の歯医者へ換わって通院しているのは、前医で抜歯してブリッジにするしかないと云われていた奥歯の抜歯を回避するためのであった。少しずつじっくり炎症を抑えようとやってきて、今日判明したのは、恐れていた歯根部の亀裂が認められた(ようである)こと。骨だってヒビが入っていれば痛いように歯根にもヒビがあれば固い物を噛めば痛いだろう。そのヒビを接着できるような薬を入れて先週型を採ってあった仮の歯をはめ込んだ。
治療後の第一食目である今日の昼食。普通に噛んでいたサラダの中のゴボウに反応して痛かった。夕食時は異状がなかったので、今後も痛みがある場合は痛い部分のみ義歯を予め低くして作ったらどうかと素人が考えている。問題は自分では痛い局部がはっきり分からないこと。多分右上6番の5番側の内側だろうと思う。次の通院日に医師の見立てと一致していれば、その部分を凹型の本義歯を作ってもらう提案をしたい。
今月の休日診療日の案内絵。
画家である事務長の今月の絵はハロウィン。
「鎌倉殿の13人」の完結編がなかなか出版されなかったので、このところ観ていてもしっかり理解できないところが多かった。
やっと今日、店頭にあったので入手。このあらすじを読んでから観ると理解しやすい。
今日の午後半日はトイレの全取り換えの工事をしてもらった。なんだか便利な機能が満載なので感動的。もっとも慣れてしまえばそれが当たり前のことになるのだろう。
発送準備を開始。
春うらら [散策]
3月3日、昨日とうってかわってどんよりと曇って、時に小雨です。
外へ出る気にもならず、少しだけ部屋替えをしたいという家人の提案を、私が大きく修正して模様替えをしようとしたものの、二人ともどっぶりとゴロゴロ。
というわけで、昨日(3/2)の写真です。
とっても暖かい日であったので、まずは今年こそは撮ろうと西方向へ走らせました。
オウバイ
このお家、早春に毎年上手く咲かせています。
オウバイモドキという二重咲きがあるそうですね。
私も何年か前に、大きなサツキの鉢にさし芽しておいたオウバイは淋しい限りです。
次は東方向の、定年直後によく行っていた花屋さんの跡地へ向かい、周辺を散策しました。今では、室内外のバーベキューのお店に変身したものの、その周辺は10年経過したにもかかわらず自然豊かで、もうほとんど春のような雰囲気でした。
つくし
何故か西向きの斜面にしかありませんでした。
オオイヌフグリ
果実が犬のふぐり(陰嚢)に似ていることからついた名前のようですが、果実を見たことがないのでよくわかりません。
マンサク
名前の由来は「まず咲く」ということなので、早春なのでしょう。
椿
椿は耐陰性に富むといわれていたので、何年か前に盆栽仕立ての3鉢ほどを半日陰の場に地植えにしましたが、ずっと咲きが悪いです。
アヒル
このアヒルが棲んでいる池は、シラタマホシクサの池です。ここの主人に種をいただいて3年程シラタマホシクサを楽しみました。極小の箱庭で管理が難しく断念しましたが、今年はクロタマホシクサを加えて再挑戦する予定です。が途中退場の可能性大です。
結局、部屋の模様替えも行わず、そろそろ菜園の土の管理も始めないといけないと気はせいていますが、何だか急に怠惰になってしまったようです。
そうそう、鉢物のオカメザクラが満開なので、これだけは忘れず撮っておかなくてはと16:40を確認しました。
楽しみにしている「プー太の父」様の更新はないのなかなぁ。
外へ出る気にもならず、少しだけ部屋替えをしたいという家人の提案を、私が大きく修正して模様替えをしようとしたものの、二人ともどっぶりとゴロゴロ。
というわけで、昨日(3/2)の写真です。
とっても暖かい日であったので、まずは今年こそは撮ろうと西方向へ走らせました。
オウバイ
このお家、早春に毎年上手く咲かせています。
オウバイモドキという二重咲きがあるそうですね。
私も何年か前に、大きなサツキの鉢にさし芽しておいたオウバイは淋しい限りです。
次は東方向の、定年直後によく行っていた花屋さんの跡地へ向かい、周辺を散策しました。今では、室内外のバーベキューのお店に変身したものの、その周辺は10年経過したにもかかわらず自然豊かで、もうほとんど春のような雰囲気でした。
つくし
何故か西向きの斜面にしかありませんでした。
オオイヌフグリ
果実が犬のふぐり(陰嚢)に似ていることからついた名前のようですが、果実を見たことがないのでよくわかりません。
マンサク
名前の由来は「まず咲く」ということなので、早春なのでしょう。
椿
椿は耐陰性に富むといわれていたので、何年か前に盆栽仕立ての3鉢ほどを半日陰の場に地植えにしましたが、ずっと咲きが悪いです。
アヒル
このアヒルが棲んでいる池は、シラタマホシクサの池です。ここの主人に種をいただいて3年程シラタマホシクサを楽しみました。極小の箱庭で管理が難しく断念しましたが、今年はクロタマホシクサを加えて再挑戦する予定です。が途中退場の可能性大です。
結局、部屋の模様替えも行わず、そろそろ菜園の土の管理も始めないといけないと気はせいていますが、何だか急に怠惰になってしまったようです。
そうそう、鉢物のオカメザクラが満開なので、これだけは忘れず撮っておかなくてはと16:40を確認しました。
楽しみにしている「プー太の父」様の更新はないのなかなぁ。
名古屋市東区葵1丁目~東桜 [散策]
2月24日、曇ってはいたが寒くはなかったので、2週間前に家人が購入したボケ(祝い桜)の鉢替えをした。プラ鉢から陶器鉢に植え替えても、もう、このまま上手く咲いてくれるだろうと判断したので。
久しぶりに特別な予定のない日であったから、午後は「そこまで言って委員会」(名古屋以東では放映されていない)を見て、その後植え替えたボケなどの花写真を撮る予定であった。
ところが、「そこまで言って委員会」を観た直後に来客があって撮影はできなかった。
日記・雑感がテーマのこのブログ、今日は何も撮らなかったので一昨々日(2/21)名古屋市東区新栄町で撮った写真をアップすることにした。
名古屋地下鉄東山線のこの駅2番出口の地上部に、例のクスノキの大木がある。ここは葵1丁目のようだ。
そこから西側(名古屋駅)を臨むと、中心地栄町になる。
右の木がクスノキ。
この大木のすぐ北側にヤマザキマザック美術館があり、その壁画は近寄ってみると和紙アートであった。
そしてその横(北)の歩道に面したところにヤマザキマザックのショーウィンドーがあった。
歩道から大通り越しに西側を見ると、昔、時々行っていた魚処が今もある。
今では、流通手段が発展して鮮魚も比較的簡単に食することができるが、当時は大きな生け簀がある貴重なお店であった。今は工夫をされてそれなりの食事処であろうが入店していないので分からない。
大通りを西へ渡ると、昔ながらの全席喫煙可能な喫茶店がある。シャッターが下りていたので営業されているかどうかは分からない。
この日の私の目的地は、天ぷら店であったが以前と変わりはなかった。ここの地名は「東桜」になるようだ。喫茶店の裏側である。
喫煙者は、店外でお願いしたい。
いつもの席だが、この位置から私は見たことがなかった。
小さな店であるがこの日も客は多く、私の隣にいた人は若い女性プロレスラーで試合のために東京から来たらしい。「よろしくお願います」と名刺をくれたが、全く知らない人であった。
この店の、直ぐ近く(北)にこのようなお寺があったことも知らなかった。
石柱を見ると昭和6年とあったので、歴史のあるお寺なのだ。
境内の白梅が満開のようであった。
この日は、時間的な余裕があったのでゆっくり近辺を歩いたが、昔からそんなにも余裕がなかったことを、むしろ不思議に思う。
あっ、今日の来客には黄金のポスト貯金箱に賽銭をお願いできなかったので自分で入れておいた。先日、東京から来てくれた友人は、黙っていても正座して土鈴を鳴らしたうえに手を合わせてお賽銭を投じてくれた。このブログにコメントをくれた人からの発想であるが楽しんでいる。
沖縄の県民投票は、反対が過半数確実のようだ。
久しぶりに特別な予定のない日であったから、午後は「そこまで言って委員会」(名古屋以東では放映されていない)を見て、その後植え替えたボケなどの花写真を撮る予定であった。
ところが、「そこまで言って委員会」を観た直後に来客があって撮影はできなかった。
日記・雑感がテーマのこのブログ、今日は何も撮らなかったので一昨々日(2/21)名古屋市東区新栄町で撮った写真をアップすることにした。
名古屋地下鉄東山線のこの駅2番出口の地上部に、例のクスノキの大木がある。ここは葵1丁目のようだ。
そこから西側(名古屋駅)を臨むと、中心地栄町になる。
右の木がクスノキ。
この大木のすぐ北側にヤマザキマザック美術館があり、その壁画は近寄ってみると和紙アートであった。
そしてその横(北)の歩道に面したところにヤマザキマザックのショーウィンドーがあった。
歩道から大通り越しに西側を見ると、昔、時々行っていた魚処が今もある。
今では、流通手段が発展して鮮魚も比較的簡単に食することができるが、当時は大きな生け簀がある貴重なお店であった。今は工夫をされてそれなりの食事処であろうが入店していないので分からない。
大通りを西へ渡ると、昔ながらの全席喫煙可能な喫茶店がある。シャッターが下りていたので営業されているかどうかは分からない。
この日の私の目的地は、天ぷら店であったが以前と変わりはなかった。ここの地名は「東桜」になるようだ。喫茶店の裏側である。
喫煙者は、店外でお願いしたい。
いつもの席だが、この位置から私は見たことがなかった。
小さな店であるがこの日も客は多く、私の隣にいた人は若い女性プロレスラーで試合のために東京から来たらしい。「よろしくお願います」と名刺をくれたが、全く知らない人であった。
この店の、直ぐ近く(北)にこのようなお寺があったことも知らなかった。
石柱を見ると昭和6年とあったので、歴史のあるお寺なのだ。
境内の白梅が満開のようであった。
この日は、時間的な余裕があったのでゆっくり近辺を歩いたが、昔からそんなにも余裕がなかったことを、むしろ不思議に思う。
あっ、今日の来客には黄金のポスト貯金箱に賽銭をお願いできなかったので自分で入れておいた。先日、東京から来てくれた友人は、黙っていても正座して土鈴を鳴らしたうえに手を合わせてお賽銭を投じてくれた。このブログにコメントをくれた人からの発想であるが楽しんでいる。
沖縄の県民投票は、反対が過半数確実のようだ。
名古屋市天白区平針 [散策]
11月25日、高安が負けて貴景勝が優勝、どちらにも優勝させてあげたかったが貴景勝の運が強かったようだ。若武者の晴れ舞台での表彰式で、あの人を見るとは思っていなかったので残念であった。
昨日(11/24)、家人の運転手を務め名古屋市天白区平針へ行った。1時間ほど時間つぶしに近辺を散策した。
平針へ向かっている時、全くの市街地でハナミズキの実にカラスが群がっていた。
平針と云うと運転免許試験場と昭和60年頃ホスピスとして開院された名古屋記念病院、それと農業試験場くらいしか認識していない。
西側方面
少し歩いてみようと南を向けた。
シランのようだ。
昔ながらの天ぷら店の店先には紅葉が。
東へ向けたらムラサキシキブだと思う。
以上、車道に面した歩道上での撮影。
ここにも火伏せの神様がいるようだ。現役時代は本山にも何度か行ったことを思いだす。
標高60mほどの頂上、ここを下ると農業試験場に出るらしい。
下りないで戻ったら藤棚に気付いた。春に来るべきだが覚えていないだろうな。
民家にレモンがあり、成っているのは初めて見たのではないか。老女と会話したら生きのいい関東弁、長くここに住んでいるようだが名古屋弁には染まっていない。
その人に訊いたら、はるか山波は伊吹山とのこと。
今朝から原因が分からなかった腰痛は、この1時間あまりの散策であったようだ。
釣行ではもっと激しく動くのだが、酷い腰痛にはならない。
思い付きで歩いた目的のない動きが悪いのかもしれない。
昨日(11/24)、家人の運転手を務め名古屋市天白区平針へ行った。1時間ほど時間つぶしに近辺を散策した。
平針へ向かっている時、全くの市街地でハナミズキの実にカラスが群がっていた。
平針と云うと運転免許試験場と昭和60年頃ホスピスとして開院された名古屋記念病院、それと農業試験場くらいしか認識していない。
西側方面
少し歩いてみようと南を向けた。
シランのようだ。
昔ながらの天ぷら店の店先には紅葉が。
東へ向けたらムラサキシキブだと思う。
以上、車道に面した歩道上での撮影。
ここにも火伏せの神様がいるようだ。現役時代は本山にも何度か行ったことを思いだす。
標高60mほどの頂上、ここを下ると農業試験場に出るらしい。
下りないで戻ったら藤棚に気付いた。春に来るべきだが覚えていないだろうな。
民家にレモンがあり、成っているのは初めて見たのではないか。老女と会話したら生きのいい関東弁、長くここに住んでいるようだが名古屋弁には染まっていない。
その人に訊いたら、はるか山波は伊吹山とのこと。
今朝から原因が分からなかった腰痛は、この1時間あまりの散策であったようだ。
釣行ではもっと激しく動くのだが、酷い腰痛にはならない。
思い付きで歩いた目的のない動きが悪いのかもしれない。
夕方の岩崎城 [散策]
11月12日、曇り予報だったのに朝は晴れていました。猫の福ちゃんは今朝はダイモンジソウの鑑賞でした。夕方にはパラパラときました。
釣りへ行きたいのですが狙いが定まらす場所も決められません。ぐずぐずしていると潮が変わってしまいます。
鉢物写真も撮っておきたいと思っていてもできません。ぐずぐずしていると旬が過ぎてしまいます。
一つずつこなしていけばよいと思っていても、色々、気が散ってしまいます。
先週、釣行を中止したことで空いた一日の午後を利用して五色園、妙仙寺(臥竜の松)、岩崎城を廻りました。菊花展も岩崎城址公園のことでした。
岩崎城に着いた時はすっかり夕方になっていて、西日を受けていました。
「……地元の人びとに昔を偲び郷土を愛し、親しむ心のよりどころとなり、郷土のシンボルとして後世に残されることを念願して、ここに岩崎城建設の誌とする。」
6世紀前葉に造られたと推定されている豪族の円墳(直径12mの古墳)があるのですが、観ていただけで撮り忘れてしまいました。
二の丸庭園
元々は庭園でなく馬出(城兵の出入りを確保する施設)だったようです。
水琴窟
キィ~ン♪ という、澄んだ音です。
久しぶりに天守閣に登りました。
名文なのにボケてしまい、申し訳ない気持ちがいっぱいです。
書き写します。
「 楽しかった
2018.10.30
地元の人間です。30年ほど前、このお城ができた時
地元の大切なお金をそんな事に使うなと思っていましたが
わたしの考えは間違ってました。よく皆で決断して、
こんなりっぱな物を作ったなと思います。
遠くからきてくれた方、また来てください
安土桃山時代の大河ドラマで1回くらい
やってくれたらなと思います。5分間くらいでよいので
NHKの人よろしく。 」
釣りへ行きたいのですが狙いが定まらす場所も決められません。ぐずぐずしていると潮が変わってしまいます。
鉢物写真も撮っておきたいと思っていてもできません。ぐずぐずしていると旬が過ぎてしまいます。
一つずつこなしていけばよいと思っていても、色々、気が散ってしまいます。
先週、釣行を中止したことで空いた一日の午後を利用して五色園、妙仙寺(臥竜の松)、岩崎城を廻りました。菊花展も岩崎城址公園のことでした。
岩崎城に着いた時はすっかり夕方になっていて、西日を受けていました。
「……地元の人びとに昔を偲び郷土を愛し、親しむ心のよりどころとなり、郷土のシンボルとして後世に残されることを念願して、ここに岩崎城建設の誌とする。」
6世紀前葉に造られたと推定されている豪族の円墳(直径12mの古墳)があるのですが、観ていただけで撮り忘れてしまいました。
二の丸庭園
元々は庭園でなく馬出(城兵の出入りを確保する施設)だったようです。
水琴窟
キィ~ン♪ という、澄んだ音です。
久しぶりに天守閣に登りました。
名文なのにボケてしまい、申し訳ない気持ちがいっぱいです。
書き写します。
「 楽しかった
2018.10.30
地元の人間です。30年ほど前、このお城ができた時
地元の大切なお金をそんな事に使うなと思っていましたが
わたしの考えは間違ってました。よく皆で決断して、
こんなりっぱな物を作ったなと思います。
遠くからきてくれた方、また来てください
安土桃山時代の大河ドラマで1回くらい
やってくれたらなと思います。5分間くらいでよいので
NHKの人よろしく。 」
水晶山はキノコの山だった [散策]
9月19日、朝から快晴だったので秋野菜の種蒔きや苗の定植などが快調に進みました。24㎡の半分ほどはできたと思います。菜園の利用者は高齢者が多く、今夏の猛暑で体調を崩された方も多く、いまだ、終わった夏野菜の処理ができていない区画も多いようです。私は逆に昨年、一昨年が体調が悪く(酷い腰痛)、秋野菜の開始は10月が近くなってからでした。
今年は比較的好調で有難くうれしい事です。
↓ 水晶山緑地の竣工モニュメントの一部
昨日(9/18)、家人から買い物を頼まれスーパーのKとPへ行く必要がありました。KとPの間には水晶山緑地という里山があり、退職したころは早朝の散歩コースの一つとしてよく歩いた里山です。スーパーKでー買い物を終えてPへ向かう際、ちょっと歩いてみようかと入ってみました、8、9年ぶりのことだと思います。
↓ 西側入り口から
↓ 左へ回ると万両が
そして黄花が(オオジシバリ?)
かつてキノコを見た記憶はありませんが
さらに進みます
↓ ゆっくりと1時間歩いて北側へ出ました
この間、一人も会うことはなく蚊にずいぶん刺されました。
以前と比較すると、かなり荒れているように思います。看板にあったような雰囲気はまるでなく、やたらキノコが目につき、通路も小枝が邪魔をしていました。市街地の中の里山なので、大切にしたいと思うのですが「鷹見の森」と同じく、里山リーダー会も高齢化なか市役所に近い「北高上緑地」で精いっぱいなのでしょうか?
鷹見の森
https://bontsusha.blog.so-net.ne.jp/2018-06-09
11月には、北高上緑地の「秋の樹木観察ツアー」に参加しようと思っています。
今回の水晶山散策は北側半分のみですが、南側へはしばらく行こうとは思えません。
そういえば今朝(9/19)、菜園でまたキジを発見しましたがゆっくり見させてはくれませんでした。どうやら菜園の斜め前の調整池を住処にしているのではないかと思います。池となっていますが、水害時に備えたものなので水は全くありません。
今年は比較的好調で有難くうれしい事です。
↓ 水晶山緑地の竣工モニュメントの一部
昨日(9/18)、家人から買い物を頼まれスーパーのKとPへ行く必要がありました。KとPの間には水晶山緑地という里山があり、退職したころは早朝の散歩コースの一つとしてよく歩いた里山です。スーパーKでー買い物を終えてPへ向かう際、ちょっと歩いてみようかと入ってみました、8、9年ぶりのことだと思います。
↓ 西側入り口から
↓ 左へ回ると万両が
そして黄花が(オオジシバリ?)
かつてキノコを見た記憶はありませんが
さらに進みます
↓ ゆっくりと1時間歩いて北側へ出ました
この間、一人も会うことはなく蚊にずいぶん刺されました。
以前と比較すると、かなり荒れているように思います。看板にあったような雰囲気はまるでなく、やたらキノコが目につき、通路も小枝が邪魔をしていました。市街地の中の里山なので、大切にしたいと思うのですが「鷹見の森」と同じく、里山リーダー会も高齢化なか市役所に近い「北高上緑地」で精いっぱいなのでしょうか?
鷹見の森
https://bontsusha.blog.so-net.ne.jp/2018-06-09
11月には、北高上緑地の「秋の樹木観察ツアー」に参加しようと思っています。
今回の水晶山散策は北側半分のみですが、南側へはしばらく行こうとは思えません。
そういえば今朝(9/19)、菜園でまたキジを発見しましたがゆっくり見させてはくれませんでした。どうやら菜園の斜め前の調整池を住処にしているのではないかと思います。池となっていますが、水害時に備えたものなので水は全くありません。
サルスベリ [散策]
「鷹見の森」はどうなっているのだろうか? [散策]
借りている菜園から北方向へ300メートルあまりを歩くと、里山の「鷹見の森」があります。退職直後は、散歩コースの一つとして何度か行っていました。鬱蒼とした樹木の中で、楓・万両・千両・八つ手などの幼木が数多く自生していたことを記憶しています。
当地では近年、広大な「北高上緑地」が市の中心部に整備され、すっかり「鷹見の森」が忘れられているようです。もちろん私もでした。
今、どのようになっているのかと菜園からの帰りに寄ってみました。
↓ ここから東へ入ります
↓ 北側に竹林があります
↓ 誰かが遅く(?)に切った筍(竹林内ではありません)
↓ 楓
↓ 千両と思われます
↓ 万両と思われます
↓ 栗が
↓ 戻ります
以前は、自生した楓の幼木などは何百本もあったように記憶しています。今は楓は数本、万両・千両などは2、3本しかなく、シダがとても目立ちました。
伐採もされていないので陽が当たらなく「萌芽更新」などありえない状況でした。わずかな自生木もヒョロヒョロ、こんなにも荒れてしまったのかと残念でなりませんでした。
約20分で一周し、次は「北高上緑地」へ行ってみようと思ったしだいです