クリスマスから正月、飾り

12月21日、所用があって役所へ行く。
入り口横の飾りはクリスマス的でもあり正月風でもある。


これならば長く飾れるので、その点では上手いと感じた。

駐車場から出る際に車の汚れに気づく。
ちょっと早いのだが今日あたりに洗車をしておいた方が良いかと、ディーラーで洗ってもらうことにした。
予約時間に少し時間があったので、用事もないことはなかったので地域のリーダー的郵便局長に会いに行った。局長は不在だったのだが局員の対応は◎。行ったときに局長は不在だったのだが帰り際に会えた。局長とは電話では何度か話したのだが初対面。電話応対も良かっただけあって局員の指導もしっかりできていた。仕事に自信と誇りを持っているようでまさに働き盛り感。私より20歳以上若いようなのだが、日本郵政もこういう人材が多くなると信頼感が増すと思う。

ディーラーの飾りは、ズバリのクリスマス。


そして星が丘ギャラリーは「寿ぎの漆」で正月。

左、「三方 長朱」、右、「杉酒器無垢」

「市松円窓長盆」

どこにピントを合わせたのか、と喝 !


さて、明日からは手つかずの年末作業を真面目に進めなくては。