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病院と薬局 [健康管理]

3月19日(火)、一昨日の日曜日(3/17)の夜の段階では、月曜日(3/18)は予約済みであった白内障の術前検査をキャンセルして痛みの位置が移動する左脇腹痛の診断を受けるつもりだった。眠る前に1錠残っていたセンノシドを服用したところ月曜日の朝は快適であった。


原因はこれ(宿便)であったかと納得して昨日は予定通り白内障の術前検査へ行った。約1時間半かけて納得の説明と診断を受けたうえスタッフの優しく親切な対応が素晴らしく、長年通院している家人さんにも転院を勧めようと思ったほどだった。それとこの日を逃がすと手術日がど~んと遅れてしまうほどのスケジュールであることが分かりこの検査を予定通り行って良かったと思った。
ところがである。今日の昼食後、心筋リハビリを止めようかと思ったほどの胃腸部不快感がまたしてもあった。リハビリを軽く済ませ院長診察を受けて、胃から骨盤部までのCT検査をすることになった。予約するため心臓の手術を受けたRC病院へ連絡してもらったところ4月中旬まで詰まっているとのこと。それでは遅すぎるので我が家から近い旧国立病院での検査予約が週末にとれた。主に胃、大腸、腎臓であろう。それにしてもRC病院の患者の多さに驚く。近くの旧国立病院でも胃腸科とか脳神経(腰痛)ではお世話になっていたので安心感はある。
今日のかかりつけ医ではいつもの心臓の薬と検査までの間の胃薬を処方してもらったのだが、かかりつけ薬局へ連絡すると薬局もビクビクしている。何かというとTVでも時々やっている薬不足の問題である。先週も胃腸風邪と診断されて処方された風邪薬が不足していて類似の薬品と交換された。コロナ前に不祥事を起こした大手製薬会社の倒産が影響して全国的に各種の薬が大変なようである。


よく行くスーパーへの通り道で毎年見るボケが今年も見事
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我が家の聖護院大根の収穫は手遅れだったので花を咲かせてあげた
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大鉢で育てた3個までは良かったのだが4個目は半分固く最後の5個目は収穫を放棄した。


心臓の手術に際しては核医学検査を2回、入院中は毎日のように病室でもX線検査や検査室で大量の放射線を受けていたのだが優先すべきは心ノ臓なのでやむを得ないと思っていた。その意味からすると今の不調は予想できないものではないのだが、ムカつく安倍派5人衆のように楽観視している。
それより心配なのは霧島ではないのか(T_T)
新婚の大谷さんも2試合無安打だったなぁ。


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