1月3日、原監督が泣かなかったのに私が涙するなんておかしくないでしょうか?
去年もそうだったのですが、青山にかぎらず箱根駅伝の選手らは立派な社会人になるだろうなというのが感想です。
現役時代は、あー、もう(休みも)終わりなのかと辛かったのに、ベテラン年金者になってもやっぱり3日間はとても早かったです。
未明にかつての仕事の夢をみたのは、1月3日という日の特殊性なのかな。
五葉松
車に乗ることもなく動かな過ぎで腰が痛くなるほどだったのに、3日間でやったことというと、これの古葉を落として針金を外しただけでした。
2人揃って大きなミスがなかったので、3連続の「老老日記」にならなくて良かったです。