これからも活き活きと [日記・雑感]
11月13日(金)、先月少しお話ししたJAの広報紙の取材を受けたこと。
今日、記者と同僚男性職員が「初稿ができました」と持ってきてくれた。近隣6市町に30000部配布されている広報紙の「笑顔のひろば」コーナーなのだが、10年以上もこのコーナーが続いていて、「取材してください」と申し出もあるようなコーナーらしい。
せいぜい、1000人くらいしか読まないだろうと思っていたので、12月号で発行された以降は大きなマスクをしないと外出できなくなりそう。
初稿で見せられたタイトルが「これからも活き活きと」であった。
発行前なので詳しくは書けないが、インタビューで私が「いろいろなことに取り組みながら妻と楽しく暮らしていきたい」と語ったらしい。それが結びになっていた。
笑顔が苦手な私が、家人さんと福ちゃんと一緒にとても素敵な笑顔に写っているのには我ながら驚いた。
サービス精神を発揮(?)したことと高速連写をしていたから出来上がったもののように思う。
「20部くらいください」とお願いしておいた。
朝の収穫。
大きなサニーレタスが採れた、やっぱり購入品とは違う新鮮さに頬張ってしまった。
夜の一撮、高知産寒蘭。
今年咲かせることは難しいと放っていた寒蘭が予想より早く咲いた。可愛がり過ぎないことも大切であることを改めて実感した。
まだ香りが立っていないので長く楽しめそうな気がする。
福ちゃんと握手もできたし、総じていい一日であった。
そういえば、だるまさんの俳句が2日ほど届いていないなぁ、私も頭を使わなくて済むのかな。
と、PCを落としたらLINE音。
もう1分早ければ私の脳波も5Gだと云えたのに。
足音が落ち葉踏みしめ飛び去りぬ だるま
寒蘭のかをりを待ちてみる夜空 猪口
今日、記者と同僚男性職員が「初稿ができました」と持ってきてくれた。近隣6市町に30000部配布されている広報紙の「笑顔のひろば」コーナーなのだが、10年以上もこのコーナーが続いていて、「取材してください」と申し出もあるようなコーナーらしい。
せいぜい、1000人くらいしか読まないだろうと思っていたので、12月号で発行された以降は大きなマスクをしないと外出できなくなりそう。
初稿で見せられたタイトルが「これからも活き活きと」であった。
発行前なので詳しくは書けないが、インタビューで私が「いろいろなことに取り組みながら妻と楽しく暮らしていきたい」と語ったらしい。それが結びになっていた。
笑顔が苦手な私が、家人さんと福ちゃんと一緒にとても素敵な笑顔に写っているのには我ながら驚いた。
サービス精神を発揮(?)したことと高速連写をしていたから出来上がったもののように思う。
「20部くらいください」とお願いしておいた。
朝の収穫。
大きなサニーレタスが採れた、やっぱり購入品とは違う新鮮さに頬張ってしまった。
夜の一撮、高知産寒蘭。
今年咲かせることは難しいと放っていた寒蘭が予想より早く咲いた。可愛がり過ぎないことも大切であることを改めて実感した。
まだ香りが立っていないので長く楽しめそうな気がする。
福ちゃんと握手もできたし、総じていい一日であった。
そういえば、だるまさんの俳句が2日ほど届いていないなぁ、私も頭を使わなくて済むのかな。
と、PCを落としたらLINE音。
もう1分早ければ私の脳波も5Gだと云えたのに。
足音が落ち葉踏みしめ飛び去りぬ だるま
寒蘭のかをりを待ちてみる夜空 猪口