本末転倒 [日記・雑感]
4月18日、暑い日であった。
遅くなっていて気持ちがつっかえていた、菜園の畝立て1本・バターピーナッツカボチャの播種・シラタホシクサの播種そしてコキアの播種などを済ませた。
少々疲れて腰が強烈に痛いが、気分はすっきりした達成感を味わっている。
畝立て1本、大玉トマト用に施肥をした。
昨夏以来、色々あったので菜園では多くの人と会話をしている。
この菜園には、大学教授らしい人2名、欧州の人、転勤を重ねて当地に移り住んだ人が多く、私もそうなのだがいわゆる地の人がいない。
皆さん自ら交わろうとしないのが大きな特徴。
昨年、購入して食べたバターピーナッツカボチャの種を保存しておいた。
採種と保存法に間違いがなければ発芽するはず。
シラタマホシクサは湿地を好み、酸性と鉄分が必要。
湿地確保には土岐の壺石を利用し、酸性土には鹿沼土、鉄分としては釘を入れておいた。
以前成功している桐の箱も利用した。
土岐の壺石は水石と盆栽の友人から貰った希少品である。
おそらく、これは発芽しないと思うのは経験からした感である。
一番期待しているのはコキア、昨年、初めて知った植物。
種が何と1袋54円で購入できたのは驚きであった。
ネット情報では、赤玉土と腐葉土に緩効性肥料であるが、川砂、桐生砂も加えて水はけを良くしたつもり。
この鉢に種1袋を蒔いたのだが、このB級鉢は2000円(純正は10000円)、本末転倒とは思うが、秋には鉢と同じくらいに大きいビンクの葉姿になることを想うと、この鉢が適当と考えた。
1日かけて作業が終了した時、かつての上司から貰った君子欄がやっと咲いてくれていることを確認した。
花が終わったら株分けをしようと、すでに鉢を用意している。
頑張って、課したノルマは達成したものの、腰痛リハビリマッサージ受けていては、これも本末転倒かもしれない。
しかし、もう好きなように生活すればよい年齢だとは思っている。
遅くなっていて気持ちがつっかえていた、菜園の畝立て1本・バターピーナッツカボチャの播種・シラタホシクサの播種そしてコキアの播種などを済ませた。
少々疲れて腰が強烈に痛いが、気分はすっきりした達成感を味わっている。
畝立て1本、大玉トマト用に施肥をした。
昨夏以来、色々あったので菜園では多くの人と会話をしている。
この菜園には、大学教授らしい人2名、欧州の人、転勤を重ねて当地に移り住んだ人が多く、私もそうなのだがいわゆる地の人がいない。
皆さん自ら交わろうとしないのが大きな特徴。
昨年、購入して食べたバターピーナッツカボチャの種を保存しておいた。
採種と保存法に間違いがなければ発芽するはず。
シラタマホシクサは湿地を好み、酸性と鉄分が必要。
湿地確保には土岐の壺石を利用し、酸性土には鹿沼土、鉄分としては釘を入れておいた。
以前成功している桐の箱も利用した。
土岐の壺石は水石と盆栽の友人から貰った希少品である。
おそらく、これは発芽しないと思うのは経験からした感である。
一番期待しているのはコキア、昨年、初めて知った植物。
種が何と1袋54円で購入できたのは驚きであった。
ネット情報では、赤玉土と腐葉土に緩効性肥料であるが、川砂、桐生砂も加えて水はけを良くしたつもり。
この鉢に種1袋を蒔いたのだが、このB級鉢は2000円(純正は10000円)、本末転倒とは思うが、秋には鉢と同じくらいに大きいビンクの葉姿になることを想うと、この鉢が適当と考えた。
1日かけて作業が終了した時、かつての上司から貰った君子欄がやっと咲いてくれていることを確認した。
花が終わったら株分けをしようと、すでに鉢を用意している。
頑張って、課したノルマは達成したものの、腰痛リハビリマッサージ受けていては、これも本末転倒かもしれない。
しかし、もう好きなように生活すればよい年齢だとは思っている。