次に期待 [釣行記]
10月21日、昨夜、明日は釣果の報告ですと予告しちゃたし、前例主義の嫌いなwildとしては、今回はいつもと違うパターンの釣行記にしようと思っていた。
今朝は、昨日の疲れもなく早朝から畑。今日で冬野菜の下準備は終わると思っていたのだがもう一日必要となった。
家人さんの注射通院前はPCも正常だったのに、帰宅した午後からは異常どころか、かつてないほどの文字化け。手の打ちようがないまま、一週間前に約束したJAさんの取材訪問。
「散髪をして笑顔の練習をしておきます」と言っていたのに、PCを回復させるためにそんな時間はなかった。
夕方、マイクロソフトに一時間半電話して何とか回復。
では、久しぶりの釣行記。
朝まずめ、夕まずめと云われているように陽が昇る前と沈む前がいい釣果になることが多い。しかしwildも年取ったので、今回の日の出は有料道路(知多半島道路)走行中であった。
以下はドライブレコーダの映像。
一般道に降りて
師崎港ポイントには誰もいなかった。
近くの爺さんが覗きに来て「コロナで豊浜の釣り桟橋が閉鎖されて、溢れた人がいっぱいここに来たので荒らされてしまったのでここはもう釣れないよ」と。
魚ではなくて鳥を撮る。
そして逆に豊浜港のポインへ移動。
適当にハゼを釣っての帰路。
左側と右下が師崎港の釣果、右上のハゼが豊浜港の釣果。
師崎港のベラはこんな程度と思うのだが、食いつきと針掛かりが悪かった感じはする。
嬉しいのは今年は16㎝までだったのだが、豊浜港で17㎝のハゼが上がったこと。
これならば11月下旬から3年ぶりの18㎝以上の複数匹に期待ができる。
夕食は、このところすっかり日本酒党になってしまって「越乃寒梅」をいただく。
近年、日本酒に体が負けるようになっていたのだが、最近は体になじむ感じがする。
いいことなのか良くないことなのかは分からない。
早寝したので、だるまさんの「本日の一句」に気づかなかった。
灯火親しひねくれ一茶の破れ袈裟 だるま
「ひねくれ一茶とは田辺聖子の小説です。秋の夜長に読みました。最近一茶に関する本をよく読みます。藤沢周平、井上ひさし、金子兜太など切り口が皆違っていて面白しいですね」の追伸とともに、ロクちゃんのとても可愛い写真が付いていた。
今日2回目の取材を受けたJAの女性記者から、子猫のいい話が聞けたのでその写真を送ってもらった。
福ちゃんがお客さんから逃げなかったのは初めてのこと。
明日はロクちゃんワンとニャンの記事をアップしたい。
今朝は、昨日の疲れもなく早朝から畑。今日で冬野菜の下準備は終わると思っていたのだがもう一日必要となった。
家人さんの注射通院前はPCも正常だったのに、帰宅した午後からは異常どころか、かつてないほどの文字化け。手の打ちようがないまま、一週間前に約束したJAさんの取材訪問。
「散髪をして笑顔の練習をしておきます」と言っていたのに、PCを回復させるためにそんな時間はなかった。
夕方、マイクロソフトに一時間半電話して何とか回復。
では、久しぶりの釣行記。
朝まずめ、夕まずめと云われているように陽が昇る前と沈む前がいい釣果になることが多い。しかしwildも年取ったので、今回の日の出は有料道路(知多半島道路)走行中であった。
以下はドライブレコーダの映像。
一般道に降りて
師崎港ポイントには誰もいなかった。
近くの爺さんが覗きに来て「コロナで豊浜の釣り桟橋が閉鎖されて、溢れた人がいっぱいここに来たので荒らされてしまったのでここはもう釣れないよ」と。
魚ではなくて鳥を撮る。
そして逆に豊浜港のポインへ移動。
適当にハゼを釣っての帰路。
左側と右下が師崎港の釣果、右上のハゼが豊浜港の釣果。
師崎港のベラはこんな程度と思うのだが、食いつきと針掛かりが悪かった感じはする。
嬉しいのは今年は16㎝までだったのだが、豊浜港で17㎝のハゼが上がったこと。
これならば11月下旬から3年ぶりの18㎝以上の複数匹に期待ができる。
夕食は、このところすっかり日本酒党になってしまって「越乃寒梅」をいただく。
近年、日本酒に体が負けるようになっていたのだが、最近は体になじむ感じがする。
いいことなのか良くないことなのかは分からない。
早寝したので、だるまさんの「本日の一句」に気づかなかった。
灯火親しひねくれ一茶の破れ袈裟 だるま
「ひねくれ一茶とは田辺聖子の小説です。秋の夜長に読みました。最近一茶に関する本をよく読みます。藤沢周平、井上ひさし、金子兜太など切り口が皆違っていて面白しいですね」の追伸とともに、ロクちゃんのとても可愛い写真が付いていた。
今日2回目の取材を受けたJAの女性記者から、子猫のいい話が聞けたのでその写真を送ってもらった。
福ちゃんがお客さんから逃げなかったのは初めてのこと。
明日はロクちゃんワンとニャンの記事をアップしたい。