間一髪 [日記・雑感]
4月3日、所用で市役所へ出掛けた帰り道、左前方から自転車が来る(黄色の矢印)。自転車は下り坂、私は上りになる。
この時の私の速度は30㎞くらいだったかな。
左から車が来た(赤矢印)
自転車が衝突を避けられるか、というか、当方の前へ飛ばされたら危ない。
衝突
車は右を見ていたのだろう。停まらなくては(-_-メ)
私の前へ跳ね飛ばされそう
立ち直った
私に衝突することもなく、私は対向車がなかったので右へ避けることができた。
この後、私は左へ寄せて停車、後ろを見ても運転者が出てこない様子だったので、私が車から降りで、戻ったうえ子どもに声を掛けた。
「ケガはないの?」
「大丈夫です」と、ちょっと無理している感じ。
「自転車は壊れていない?」
「大丈夫です」
車から降りてきた運転者が、何か被害者であるようなムード。
車には少しキズがあった。
角の家の人もちょうど目撃していたようで、「警察へ!」と。
運転者が、そうしようと携帯から警察へ連絡したので、もう大丈夫と判断。
ほんのわずかなタイミングで、自転車の子が飛ばされていたら私が轢いてしまう結果になっていた。
何が起こるか分からない。
市役所庁舎前で見たチューリップが大きくて綺麗だった・・・。
明日も安全第一で、暮らさなくては。
この時の私の速度は30㎞くらいだったかな。
左から車が来た(赤矢印)
自転車が衝突を避けられるか、というか、当方の前へ飛ばされたら危ない。
衝突
車は右を見ていたのだろう。停まらなくては(-_-メ)
私の前へ跳ね飛ばされそう
立ち直った
私に衝突することもなく、私は対向車がなかったので右へ避けることができた。
この後、私は左へ寄せて停車、後ろを見ても運転者が出てこない様子だったので、私が車から降りで、戻ったうえ子どもに声を掛けた。
「ケガはないの?」
「大丈夫です」と、ちょっと無理している感じ。
「自転車は壊れていない?」
「大丈夫です」
車から降りてきた運転者が、何か被害者であるようなムード。
車には少しキズがあった。
角の家の人もちょうど目撃していたようで、「警察へ!」と。
運転者が、そうしようと携帯から警察へ連絡したので、もう大丈夫と判断。
ほんのわずかなタイミングで、自転車の子が飛ばされていたら私が轢いてしまう結果になっていた。
何が起こるか分からない。
市役所庁舎前で見たチューリップが大きくて綺麗だった・・・。
明日も安全第一で、暮らさなくては。