動物病院は山の中 [日記・雑感]
7月19日(火)、朝一番で福ちゃんのかかりつけ動物病院へ行く。前期高齢者になったころは電話診断でアドバイスをもらっていたので、通院するのは久しぶり。
猫の前の犬のときからの先生なので、先生もだいぶ老けちゃった。でも私より若い。
親切で高くないので、山の中でも患者はひっきりなし。
助手席の福ちゃんはもうおとなしくなってしまって家人さんの胸の中でじっと。
ひどい涙目は結膜炎、歳とるとグルーミングをするのも面倒になって結膜炎になりやすいとのこと。軟膏を塗布してその薬を処方してもらう。
診察台の体重計は3.85㎏を表示、ずいぶん瘦せてしまった。前期高齢者のころはまだ6㎏あった。
発熱はなく、食欲不振については聴診器・触診では特に異常がなく、もうすぐ19歳なので老化の進行という診断のよう。血液検査をやってみてもいいですよ、という雰囲気。食事の与え方などの指導をいただいて帰る。答えは見えているということか。
院内の掲示。
ちょっとだけ募金したのであとは神様の采配を待つことに。
夕食はいつもよりたくさん食べることができたので、数年ぶりに外の空気を吸ってストレス解消になったのかもしれない。
そうそう、近年大声で叫ぶようになっているんですが、と尋ねたら耳が遠くなっているので自分の声を確かめるために大きくなるとのことであった。
猫の前の犬のときからの先生なので、先生もだいぶ老けちゃった。でも私より若い。
親切で高くないので、山の中でも患者はひっきりなし。
助手席の福ちゃんはもうおとなしくなってしまって家人さんの胸の中でじっと。
ひどい涙目は結膜炎、歳とるとグルーミングをするのも面倒になって結膜炎になりやすいとのこと。軟膏を塗布してその薬を処方してもらう。
診察台の体重計は3.85㎏を表示、ずいぶん瘦せてしまった。前期高齢者のころはまだ6㎏あった。
発熱はなく、食欲不振については聴診器・触診では特に異常がなく、もうすぐ19歳なので老化の進行という診断のよう。血液検査をやってみてもいいですよ、という雰囲気。食事の与え方などの指導をいただいて帰る。答えは見えているということか。
院内の掲示。
ちょっとだけ募金したのであとは神様の采配を待つことに。
夕食はいつもよりたくさん食べることができたので、数年ぶりに外の空気を吸ってストレス解消になったのかもしれない。
そうそう、近年大声で叫ぶようになっているんですが、と尋ねたら耳が遠くなっているので自分の声を確かめるために大きくなるとのことであった。