おとうと [日記・雑感]
1月17日、「おとうと」が来た。
何日か前に弟から連絡があった。久しぶりに来てくれるというものであった。弟も右よりも左の人なのだが、車なので右しかない。
当地の隣市に美好餅というとても美味しい大福餅のお店がある。9:00オープンなのだが10:00では、いつ行っても売り切れている。
9:00に合わせて出かけたら間に合った。前2回は少し遅れていたので間に合わなかった。これまでに提供した人たちは、皆さんが「美味しい」と言ってくれている。
2パック購入して、1パックを弟と家人と私でいただき、もう1パックを弟の家族に持たせるつもりであった。
いただきながら話しているうちに、持たせることを忘れてしまった。
弟が帰る時にそのしぐさを見ていると、人からよく指摘される私と同じしぐさであり父とも同じである。
まぎれのない6歳違う「おとうと」であった。
持たせ忘れた1パツクを渡すためにスマホで呼び返すほどの物でもない。
早い時期に、今度は「きっちり渡しなさいよ」という、神様のサインかもしれない。
2日続けて神様に接しているような気分。
何日か前に弟から連絡があった。久しぶりに来てくれるというものであった。弟も右よりも左の人なのだが、車なので右しかない。
当地の隣市に美好餅というとても美味しい大福餅のお店がある。9:00オープンなのだが10:00では、いつ行っても売り切れている。
9:00に合わせて出かけたら間に合った。前2回は少し遅れていたので間に合わなかった。これまでに提供した人たちは、皆さんが「美味しい」と言ってくれている。
2パック購入して、1パックを弟と家人と私でいただき、もう1パックを弟の家族に持たせるつもりであった。
いただきながら話しているうちに、持たせることを忘れてしまった。
弟が帰る時にそのしぐさを見ていると、人からよく指摘される私と同じしぐさであり父とも同じである。
まぎれのない6歳違う「おとうと」であった。
持たせ忘れた1パツクを渡すためにスマホで呼び返すほどの物でもない。
早い時期に、今度は「きっちり渡しなさいよ」という、神様のサインかもしれない。
2日続けて神様に接しているような気分。