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消費者対応 [日記・雑感]

6月3日、今朝の収穫はシャキットキュウリ2本とズッキーニ1本。昨年と違い今年のキュウリは早くから順調。
緊急事態宣言が解除されて、当地のスーパーがとても密になっている。このところ早朝の畑作業の帰りにスーパーに寄っている。早くから開いているところなので客も少なく素早く買い物が終えられるので、普通の買い物品目であればいいと思っていた。


今朝は12品を購入して帰宅して気付いた。

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なんとカビが・・・。
朝のスーパーは人手も少なく、青果部門の品出しは大変。面倒だったが再びスーパーのサービスカウンターでレシートを見せて、別の商品(カットフルーツ)に替えた。

「すみません」とだけ言われたものの、先に購入した商品も全部打ち直して新しいレシートに交換された。その間、待っていたのだが、私としては差額を支払うか返金してもらうか、だけでいいのだが。今回の場合は108円の返金であった。このレシート交換作業が誰のための仕事なのか私にはよくわからない。
仮に、私が電話で苦情を申し出たとしたら、どのような対応をされたのだろうか。
想像はできるのだが、どうも、あっちでもこっちで消費者(患者含む)対応がまずくなっているように思う。大げさに言えば危機管理意識が不足しているとしか思えない。

先日、ルンバを購入した時もそうであった。口頭で売買契約が成立しているのに、それからの店の手続きで1時間弱待っていた。「新入社員なので申し訳ありません」と言われたので冗談を言いながら待っていたのだが、レジがまともに打てなかったのだから。
研修もしっかりできないほど人手不足、あるいは人件費節約?


家人さんと同じようにというより大先輩として午後から腰痛が酷い。頑張って水やりをしないと枯れてしまうと気合を入れる。
春に植えた梅の木にミノムシンを発見。子どもの頃はよく見たものだと懐かしい。
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続いて男の料理をしていると、家人さんがヨタヨタと手伝いに来たのだが、終わったらスタスタと歩いている。腰痛とはそういうものなのだが、偉そうなことを言うのはMRIの結果を訊いてからにしたい。
実は整形外科医には、MRIで特別な異常がなければ「理学療法士さんと一緒にストレッチを勧めてやってもらいたい」と頼んである。
1人でストレッチは、よほどの意思がない限りできるものではない。
私の腰痛とは異なりマッサージは合わないと診ているので。


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